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メリー・ポピンズ本初日開幕、3シーン披露!5月9日まで上演中

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報道発表
左)メリー役:朝夏まなと 中央左より)マイケル役:中込佑玖、ジェーン役:久住星空 右上)バート役:大貫勇輔(プレスリリースより)

魔法の舞台が再び降り立つ

日本で過去二度の上演を経てなお、多くの観客の心に鮮やかに残り続けるミュージカル『メリー・ポピンズ』がいよいよ本初日を迎えた。本初日を迎えるにあたり公開舞台稽古が実施され、3シーンが披露された。渋谷・東急シアターオーブでの東京公演は2026年3月28日から5月9日まで上演予定である。

披露された3つのシーン

公開舞台稽古では、物語の幕開けを告げる「チェリー・ツリー・レーン パート1」が披露された。このシーンでは、バンクス家のバラバラな様子がコミカルかつ少し切なく表現される。子守が次々と辞めていく中、メリー・ポピンズがこの家をどのように変えていくかが示される重要なシーンとなっている。

次に、ミュージカル随一のダンスナンバー「ステップ・イン・タイム」が披露された。煙突掃除夫のバートと仲間たちが屋根の上で繰り広げるこのシーンは、タップダンスを中心としたエネルギッシュな振付が大きな見どころ。煙突掃除の道具を使ったリズミカルなパフォーマンスと、軽快なテンポに乗せた出演者たちの息の合ったアンサンブルが圧巻である。労働者階級の人々が仕事の中に喜びを見出し、陽気に歌い踊る姿は、作品全体に流れる「どんな状況でも人生を楽しむ」というメッセージを体現している。

1幕ラストの「チム・チム・チェリー(リプライズ)」では、「風向きが変わった」と言ってメリーがバンクス家を出て行く場面が描かれた。メリーはジェーンとマイケルが良い子たちだと分かっているからこそ世話を焼いているが、子どもたち自身が変わる気にならないと、助けられないと述べる。子どもたちの成長を期待しながら、空に飛び立つメリーの姿が印象的である。

キャストの意気込みコメント

メリー・ポピンズ役のトリプルキャストである濱田めぐみ、笹本玲奈、朝夏まなとから、それぞれコメントが寄せられた。笹本玲奈は「4年ぶりにメリー・ポピンズとして再びこの地に降り立てることを、心から幸せに思う」とコメント。朝夏まなとは「この気持ちを1人でも多くの方に受け取っていただけますように」と述べた。

バート役のトリプルキャストである大貫勇輔、小野田龍之介、上川一哉も意気込みを語った。大貫勇輔は「ステップ・イン・タイムの逆さタップでは、逆さまの景色が懐かしく、バートの醍醐味に逆さまで感動した」とコメント。小野田龍之介は「劇場に足を運んでくださる皆様にとっても明日が少し楽しみになるような時間をお届けできたら嬉しい」とメッセージを送った。

東京公演の詳細情報

プレビュー公演は2026年3月21日から3月27日まで、東京公演は2026年3月28日から5月9日までの上演となる。会場は東急シアターオーブ。公演中には主催貸切公演やスペシャルナイト★アフタートーク、ステージセット解説イベント、プレゼント抽選会、お見送り会などが実施予定。カーテンコール一部撮影もOKとなっている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001276.000028143.html