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母と息子のカメラで世界が変わる、Insta360で生まれた家族の物語

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報道発表
プレスリリースより

Insta360 Airから始まった、家族の記録

Insta360 Japan株式会社が紹介する家族のストーリーは、ひとつの純粋な興味から始まった。2018年、幼い息子との日常を記録に残したいという想いから、母がスマートフォンに装着できる360度カメラ「Insta360 Air」を手に取った。それまでの家族写真では「撮る側」に回ることが多く、自分自身が写ることは少なかったという。しかし360度カメラは違った。「一緒に写れるのがよかった」——この発見が、カメラを単なる記録装置ではなく、家族の時間を閉じ込める存在へと変えていった。

試行錯誤の時間を経て、新たな転機

その後、Insta360からは距離ができる時期もあった。2023年に大阪旅行へ「Insta360 X3」をレンタルしたものの、360度動画の編集の難しさを感じ、活用しきれなかったのだ。それでも、カメラへの興味は途切れることはなかった。新製品の情報をチェックしたり、使い方を模索したりと、その関係は緩やかに続いていた。転機となったのは、Instagramで知った「みんなのInsta360展」への来場だ。会場で最新モデル「Insta360 Ace Pro 2」の体験ができるという告知に、母は息子を連れて訪れた。

抽選で当選した「Insta360 Ace Pro」が人生を変える

その日、思いがけない出来事が起きる。抽選会で「Insta360 Ace Pro」が当選したのだ。幼い頃からカメラに親しんでいた息子にとって、それは「宝物になった」と語られるほどの出来事となった。この瞬間を境に、彼のカメラの向け方は少しずつ変わっていく。誰かに言われてではなく、自分で見つけたものに、自分でカメラを向けるようになったのである。最初に撮ったのは渋谷の風景——歩道橋の上から流れる車を捉えた一枚だ。「撮りたい時に、撮りたいものを撮る。適当に撮りたくない」という言葉には、すでに「表現者」としての意志が宿っていた。

Instagramでの発信活動と、見えている世界の違い

彼は「はるミャク」という名前でInstagramに写真を投稿し始めた。Ace Proを手にしたのをきっかけに開設したアカウントには、日々の中で見つけた風景がほぼ毎日のように投稿されている。シャッタースピードなど設定を変えて実験しながら、自分で試しながら学んでいく姿勢が見られる。母が気づいたのは、視線の高さが異なることで、見えている世界も違うということだ。大人なら避けるような要素も、彼にとっては自然な風景の一部。光や煙、雪といった「感覚的な魅力」に強く惹かれているという。興味深いのは、その影響が一方向ではないことだ。息子の視点が、母の視点を変えていく。ただ記録するだけだったカメラは、いつしか「何を美しいと感じるか」を探す道具へと変わっていった。

写真展への展示とフォトブック掲載、そして未来へ

やがて、息子の作品は「みんなのInsta360展2」に展示され、「Insta360公式フォトブックVol.1」にも掲載されるようになった。民間のフォトコンテストで入賞し、住んでいる自治体で表彰を受けたこともある。Ace Proを手にしてから半年も経たないうちに、その視点は外の世界へとひらかれていったのだ。今、彼が撮ってみたいものは「初日の出と、富士山」だという。その言葉はどこまでもまっすぐだ。一方で母もまた、カメラに対して新しい興味を持ち始めており、Vlogに関心を持ち、「Insta360 X5」の購入も考えている。同じブランドのカメラが、ふたりの人生にそれぞれの意味をもたらし、その視点はゆるやかに交差しながら、新しい景色を生み続けている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000140.000052813.html