チャールズ・ファジーノの3Dポップアート展が近鉄百貨店で開催


MLB公式アーティストによる活動50周年記念展
メジャーリーグベースボール(MLB)の公式アーティストとして知られる米国の立体ポップアート作家、チャールズ・ファジーノ氏の展覧会が2026年4月8日から近鉄百貨店上本町店で開催される。アーティスト活動50周年を迎える節目の展示であり、入場は無料で楽しむことができる。
3Dレイヤリング技法による独特の表現
ファジーノ氏はニューヨークを拠点に30年以上のキャリアを誇り、現代ポップアートの歴史を記録する「ポップ・カルチャー・ヒストリアン」として確固たる地位を築いている。彼の作品は複数枚の版画をパーツごとに切り分け、シリコンを用いて手作業で積み重ねる独自の「3Dレイヤリング技法」により制作される。仕上げにはラメやスワロフスキー・クリスタルが施され、平面作品では味わえない奥行きと輝きを放つのが特徴である。
日本文化をテーマにした新作も展示
ファジーノ氏は近年、日本文化をテーマにした作品制作にも力を入れており、「トラベリング・ジャパン」シリーズは国内外で注目を集めている。会期中には2024年制作の「ドジャース・ワールドチャンピオン」(フレームサイズ約74×57cm)や2025年制作の「スマイル・デンティスト」(フレームサイズ約80×58cm)など、注目作品が展示予定だ。百貨店内で気軽に鑑賞できる展示として、美術に親しみのない層や家族連れにも開かれた内容となっている。
展示会の詳細情報
展覧会は2026年4月8日から4月14日まで、近鉄百貨店上本町店8階イベントスペース①で開催される。営業時間は10時から18時30分で、最終日は17時閉場。入場料は無料である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000078.000170085.html