劇場建築セミナー2026年4月開催、香山壽夫氏が自作を語る


劇場設計の巨匠が登壇する新セミナーシリーズがスタート
株式会社シアターワークショップは、劇場の未来を考えるセミナーの新シリーズ『劇場建築セミナー』~劇場建築家、自作を語る~を開催します。毎回、劇場設計の豊かな実績を持つ建築家をゲストに迎え、劇場に込めた思いや設計のポイントについて語っていただくセミナーです。
初回は香山壽夫氏と長谷川祥久氏が出演
初回となるVol.01は、2026年4月24日(金)にP.O.南青山ホール(東京都港区)にて開催されます。有限会社香山建築研究所の会長・香山壽夫氏、代表取締役所長・長谷川祥久氏をゲストにお迎えし、これまで設計された劇場建築作品についてお話しいただきます。香山壽夫氏は1937年東京生まれの建築家で、東京大学名誉教授、アメリカ建築家協会名誉会員です。
香山壽夫氏の代表作品と受賞歴
香山氏の主な設計作品には、聖学院大学礼拝堂(日本芸術院賞)、彩の国さいたま芸術劇場(日本建築学会賞、村野藤吾賞、アメリカ劇場技術協会賞)、東京大学弥生講堂、熊野本宮館(建築学会建築選奨)、ロームシアター京都などがあります。2021年の日本建築学会大賞を受賞した実績を持つ、日本を代表する劇場建築家です。
長谷川祥久氏が担当した多数の劇場プロジェクト
長谷川祥久氏は、東京理科大学工学部建築学科卒業後、香山建築研究所で代表取締役所長を務めています。彩の国さいたま芸術劇場以来、神奈川芸術劇場、東京芸術劇場(改修)、穂の国とよはし芸術劇場、可児市文化創造センター、日田市民文化会館、竹田市総合文化ホール、那覇文化芸術劇場、ラポルテ五泉、川口総合文化ホール(改修)など、香山建築研究所の全ての劇場設計を担当してきました。現在、Theatre Mado(丸亀)、鳴門市文化会館改修、国立劇場再整備が進行中です。
セミナーの概要と参加方法
開催日時は2026年4月24日(金)で、18時開場、18時30分開始(休憩なし、約90分)の後、懇親会が予定されています。料金は一般5,000円、U-30が2,000円(数量限定・開催当日に30歳以下の方・要身分証)、オンライン参加が2,000円です。会場はP.O.南青山ホール(東京都港区南青山2-5-17 ポーラ青山ビルディング地下1階)で、青山一丁目駅から徒歩2分のアクセスです。公式HPおよびチケット購入は、https://theatre-workshop.co.jp/seminar/kenchiku/ をご確認ください。
劇場建築の役割と今後を共に考える
本セミナーシリーズは、劇場設計の実績を持つ建築家から直接学べる貴重な機会です。シリーズ化することで現代日本の劇場建築の状況を知り、併せて、それらの施設がどのような役割を担い、何を果たしていくべきなのかを、参加者と共に考えます。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000106.000033364.html