最大1億円規模の寄附を募集、機能性ウェア「リライブウェア」で自治体を支援


機能性ウェアで地域の健康課題に対応
株式会社りらいぶ(本社:宮城県仙台市、代表取締役:佐々木貴史)は、株式会社ジチタイリンク(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:松本銀士朗)の支援のもと、2026年4月2日より公募型企業版ふるさと納税を活用した寄附募集を開始した。本取り組みでは1自治体あたり最大1億円規模の寄附を想定し、当社が開発・販売する機能性ウェア「リライブウェア」を活用して地域住民の身体サポートや生活の質向上に取り組む自治体を全国から公募する。
高齢化社会における健康課題への対応
日本では高齢化の進行に伴い、健康寿命の延伸や疾病予防の重要性が高まっている。内閣府によると、65歳以上の人口は3,600万人を超え、総人口に占める割合は約29%と過去最高水準に達している。こうした中、医療費や介護費の増大を背景に、健康への意識や関心が高まっている。一方で、運動習慣や生活改善といった取り組みは継続が難しく、日常的な習慣として定着しにくいという課題が指摘されている。厚生労働省の調査では、運動習慣がある人の割合は約3割にとどまっている。
こうした背景の中、厚生労働省「健康日本21」においても「自然に健康になれる環境づくり」が追加され、健康に関心の薄い人も含め、無理なく健康な行動をとれるような環境作りが求められている。「着るだけ」「普段の生活の中で使える」機能性ウェアは、高齢者をはじめ、運動習慣のない層や健康意識が高くない層にも届きやすく、無理なく継続できる行動のきっかけとなることを目指している。
リライブウェアの活用実績
当社はこれまで、機能性ウェア「リライブウェア」を通じて、高齢者や介護従事者、製造業・建設業など身体的負担の大きい現場での活用を広げてきた。シリーズ累計販売枚数は500万着を超え、多様な現場で利用されている。また、自治体との共同実証や企業での導入を通じて、全国各地で実証を実施しており、住民の方の生活や労働環境における活用の可能性を検証してきた。
公募の概要と応募要件
本取り組みでは、対象となる自治体に対して現金最大5,000万円程度と物納最大5,000万円相当のリライブウェアを寄附する(連携内容により変動)。応募要件は内閣府の認定を受けた地域再生計画に基づく事業またはプロジェクトを保有していることであり、応募条件として健康づくり等に関する連携協定の締結、住民の生活向上に関する取組みの実施、地域の大学や医療機関等との連携による実証・検証体制の構築、2026年度から2027年度内での受入が求められる。公募期間は2026年4月2日から2026年7月31日までで、指定の申請フォームにて一次審査の申込みを行う。選考は研究・波及性・地域性の3本柱に基づき、2026年8月以降に結果が発表される。
リライブウェアの特徴
リライブウェアは遠赤外線を輻射し、着用するだけで血行を促進する。特殊な加工を施した複数の鉱石をインクに練り込み、身体のポイントに沿ってプリント加工することで物理的に身体の動きをサポートする「リライブ加工」が特徴である。この加工によってパフォーマンスをサポートするだけではなく、日常的に取り入れることで身体の動きをサポートできる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000107.000031370.html