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門前典之の新作短編集『モンゼニウム』5月発売、文学フリマで先行販売

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報道発表
プレスリリースより

鮎川哲也賞受賞作家・門前典之の短編集が書泉から刊行

書泉・芳林堂書店は、鮎川哲也賞受賞作家・門前典之さんの最新作『モンゼニウム 門前典之作品塊』を2026年5月4日(月・祝)より販売する。本作は25年のキャリアの中で発表されていた短編を網羅し、書き下ろし作品を加えた完全版的短編集である。

門前典之のキャリアと作品の特徴

門前典之さんは2001年に『建築屍材』にて鮎川哲也賞を受賞し作家デビュー。代表作に『屍の命題』『浮遊封館』(原書房)『友が消えた夏 終わらない探偵物語』(光文社文庫)など、一級建築士としての深い専門知識・経験を基にした、スケールの大きい奇想に満ちた作風で多くのファンを獲得している。『モンゼニウム 門前典之作品塊』は、初心者から既存ファンまで幅広い層にオススメできる一冊となっている。

文学フリマ東京42での先行販売と予約開始

『モンゼニウム 門前典之作品塊』は、2026年5月4日(月・祝)開催の文学フリマ東京42会場にて先行発売される。東京ビッグサイト南3・4ホール文学フリマ東京42内「ね-41・42」〈芳林堂書店高田馬場店〉スペースでは、著者の門前典之さんがご参加いただき、ご来場の皆様との交流を行う予定である。書泉・芳林堂書店各店舗・書泉オンラインでは、2026年5月5日(火・祝)から販売開始となり、2026年4月3日(金)より書泉オンラインにて予約受付をスタートする。

本書の内容と企画背景

本書は全五作の短編を網羅する作品集である。女子小学生探偵、サブキャラ川崎警部が主役、捕り物帳、ノンスタイル、蜘蛛手など、一見まとまりのないように見えるが、未知なるエレメント「モンゼニウム」に引き寄せられた作品塊となっている。書き下ろし新作「デッドボルト」を含む本作は、門前作品の世界観を具体化した挑戦の一作である。イラストレーター・岡添健介さんがカバーイラストを描いており、装画には門前典之先生の本書を楽しんでいただいたあと、改めて装画にも目を向けていただけることが目指されている。

商品情報と購入方法

『モンゼニウム 門前典之作品塊』の販売価格は1,500円(税込)で、判型はA6判、ページ数は268頁である。発売日は2026年5月4日(月)となる。予約開始日は2026年4月3日(金)で、書泉オンライン、芳林堂書店高田馬場店、書泉グランデ、書泉ブックタワーで予約受付を行う。予約〆切日は2026年5月4日(月)で、商品お届け予定日は2026年5月上旬頃の出荷となる。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000008207.000016756.html