兵庫の春を満喫!丹波篠山さくらまつり2026完全ガイド


丹波篠山の春、約1000本の桜が咲き誇る
兵庫県丹波篠山市では3月下旬から4月にかけて市木の「さくら」が見頃を迎える。県下屈指の桜の名所として知られる篠山城跡には約1000本のソメイヨシノが咲き誇り、開花期間中はぼんぼりが点灯されて夜桜見物を楽しむことができる。堀に映る桜も見事で、辺り一帯は幻想的な雰囲気に包まれるという。
それに伴い、「丹波篠山さくらまつり」と銘打って様々なイベントが開催される。市内にはさくらまつりの会場以外にもさくらの名所がいくつもあり、まつりを楽しんだ後は、いろいろな場所へ足を運ぶ価値がある。
春の味まつりと期間限定グルメが満載
丹波篠山さくらまつりのフィナーレを飾るのは「春の味まつり」である。食の宝庫、丹波篠山のうまいもんが大集合し、人気飲食店が勢ぞろいする。丹波焼の器や、手軽にDIYに使える天然木材市も人気で、2026年4月4日(土)、5日(日)に丹波篠山市役所前で開催される。4日は10時~20時、5日は10時~16時の開催時間となっている。
さらに、市内の桜を広域で楽しんでいただけるよう、市内各店舗にてお花見弁当やスイーツが期間限定の販売、または限定特典付きで提供される。レンタサイクルで穴場のお花見スポットを訪れたり、お店で購入したお弁当を持ってお出かけするのもおすすめである。募集期間は2026年3月28日(土)~4月5日(日)で、市内協力店舗での開催となっている。
インスタグラムフォトコンテストと市長室からの景色
丹波篠山市では、ステキな春の写真を募集するInstagramフォトコンテストを開催する。桜の写真でなくても、「春を感じられる写真」なら何でもOKで、「丹波篠山らしさ」があればなお良いという。募集期間は2026年3月28日(土)~4月12日(日)で、ハッシュタグ「#春の丹波篠山2026」を付けて投稿することで応募できる。ステキなお写真を投稿いただいた6名の方に、観光協会より嬉しいプレゼントが贈られる。
また、篠山城跡の桜の開花時期にあわせて丹波篠山市役所市長室の一般開放が行われ、お城の桜が一望できる。開放時間は10時から16時で、期間中は土曜日・日曜日も開放されている。事前申し込みは不要だが、入室時間は約10分である。
春日神社の能舞台と高蔵寺の珍しい桜
国重要文化財である春日神社能舞台は幕末の1861年に建立されたもので、建設当時、箱根以西では最も立派だと言われた。舞台の床下には、音響効果のために丹波焼の大甕が7つ据えられているのが特徴である。毎年、4月の第2土曜日(2026年は4月11日)にはこの能舞台で能と狂言が披露される。花吹雪の中、幽玄な世界を楽しむことができるイベントとなっている。
高蔵寺の境内にはソメイヨシノや樹齢80年を超えるシダレザクラが見られ、例年多数の方が訪れる。また、珍しい黄緑色の花が咲く御衣黄桜(ぎょいこうざくら)も見られることで人気を集めているという。
さくらボンボリと篠山川のトンネル
篠山城跡周辺では、「春風とさくらの雪洞(ぼんぼり)」として、地元の方々の懸命な努力によって大切にされてきたさくらの華やかさをさらに明るく演出するため、さくらボンボリが点灯される。ボンボリの点灯に合わせ篠山城のシンボル、大書院もライトアップされ、開催期間は2026年3月21日(土)~4月12日(日)である。
篠山川【西岡屋・有居】はさくらトンネルの名所で、ピンク色のトンネルが500m続く人気スポットである。サイクリングにも人気のコースで、開花期間中は、地元の自治会の方がぼんぼりをつけて、夜桜を美しく演出している。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000082.000127657.html