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石川慶氏も審査に参加、IMAGICA GROUP映画プロジェクト第2弾がカンヌで世界発表へ

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企画・ビジネスプラン
報道発表
左から、株式会社IMAGICA GROUP 代表取締役社長 長瀬俊二郎、審査員の石川慶氏、市山尚三氏、坂野ゆか氏(プレスリリースより)

世界の映画祭を目指す日本オリジナル映画の新企画始動

株式会社IMAGICA GROUPは、2025年に立ち上げた「IMAGICA GROUPオリジナル映画製作プロジェクト」の第2弾作品を、第79回カンヌ国際映画祭会期中に世界に向けて発表する。本プロジェクトは、新たな才能の発掘と、グローバルな舞台で日本の映像表現の可能性を追求することを目的としており、毎年1本作品を選定して5年間に渡り製作を継続する。

44企画から選ばれた第2弾作品の選考プロセス

第2弾作品は、グループ会社内から募集した44企画の中から、厳正なる最終選考を経て決定した。プロデュース及び制作は、株式会社オー・エル・エム、株式会社ピクス、株式会社ロボットのいずれか1社が担当する予定である。一次審査では2025年11月末締切で募集を行い、グループ内審査にて16企画を選定。その後2026年2月から二次審査が開始され、同年4月初旬に第2弾作品が決定した。

国際的に活躍する審査員陣が作品を選考

第2弾の審査員には、『ある男』で第46回日本アカデミー賞最優秀作品賞・最優秀監督賞を受賞した映画監督・石川慶氏が新たに参画。石川慶氏の最新作『遠い山なみの光』がカンヌ国際映画祭に出品されるなど、国際的にも注目を集める。加えて、映画祭プログラマーとして国内外の映画文化の発展に寄与してきた市山尚三氏、川喜多記念映画文化財団にて日本映画の海外映画祭出品を後押ししてきた坂野ゆか氏が、第1弾に続き審査員として参画した。

カンヌでの発表と製作体制

2026年5月のカンヌ国際映画祭期間中に、IMAGICA GROUP代表取締役社長 長瀬俊二郎より第2弾作品のプロデューサー、監督、作品概要が発表される。審査員を務めた石川慶氏、市山尚三氏、坂野ゆか氏が選出された作品について講評を行う。第2弾作品の製作費は、株式会社IMAGICA GROUPが上限7000万円を出資し、製作委員会やそれに類する共同事業体を発足・組成した上で最終決定される。本発表は、Cannes 2026 – Marché du Film Country of Honour 実行委員会より「連携企画」として認定を受けている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000446.000037973.html