DP-500BTがアナロググランプリ2026 Gold Awardを受賞


Denon DP-500BTが最高賞を受賞
デノンのBluetooth対応ベルトドライブ・レコードプレーヤー「DP-500BT」が「アナロググランプリ2026」において最高賞である「Gold Award」を受賞した。上位モデル「DP-3000NE」の技術と音質を受け継ぎながら、リーズナブルな価格を実現したこと、スタイリッシュなデザイン、そして高音質な内蔵フォノイコライザーやBluetooth機能を搭載することなどが高く評価された。グランプリ選定の理由ならびに詳細なレビューについては、2026年4月3日(金)発売の「季刊・アナログ vol.91」で確認できる。
DP-500BTの特徴と仕様
DP-500BTは希望小売価格138,600円(税込)で販売される。トーンアームにはDP-3000NEと同様に、デノン伝統のスタティックバランスS字型トーンアームを採用しており、トラッキングエラーを最小化してレコードの音溝をより正確にトレースする性能を追求している。ヘッドシェルは交換しやすいユニバーサルタイプを採用しており、デノンの名機「DL-103」など、様々なカートリッジを使ってカートリッジ毎の音質の違いを楽しむことができる。
プラッターの駆動方式にはベルトドライブ方式を採用しており、非接触の光学式センサーによってプラッターの回転速度を常時検出して安定した回転を保つ。ワウ・フラッター0.1%以下の精密な回転制御を実現している。ターンテーブルの回転数は33-1/3回転、45回転および78回転に対応しており、LP盤やEP盤だけでなく、稀少なSP盤も再生することができる。
新しい楽しみ方を実現するBluetooth機能
DP-500BTは新たにBluetooth送信機能を搭載することにより、レコードの楽しみ方をさらに発展させている。単体機やアンプ内蔵のフォノイコライザーに匹敵する高音質を誇る新開発の内蔵フォノイコライザーとaptX Adaptiveなどの高音質なコーデックを組み合わせることで、ワイヤレスでも有線接続に匹敵するクオリティのレコード再生を可能にした。これによってレコードプレーヤーと接続するオーディオ機器は、これまでのように並べてレイアウトする必要がなくなり、コンポやスピーカーを離れた場所に配置することも可能だ。Bluetooth対応のイヤフォンやヘッドフォンでレコードを楽しむこともできる。
アナロググランプリについて
アナロググランプリは「アナログ感覚が感じられ、オーディオファンに推薦するにふさわしいアナログ再生に欠かせない機器」の年間の秀作を選ぶアワードとして、2008年に創設された。質の高いアナログ再生を追求してきたプロフェッショナルが「アナログ再生の現在を追求するモデル」として、毎年春に選定しているアワードである。製品ジャンルはカートリッジやフォノイコライザー、レコードプレーヤー等のアナログ関連機器とアンプを対象としている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000573.000003601.html