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AI時代の採用を変える。ケンブリッジ発の誠実性診断OBPIが日本上陸

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企画・ビジネスプラン
報道発表
プレスリリースより

採用現場を蝕む「適性検査の形骸化」にどう対抗するか

企業のブランディング・組織変革を手掛ける株式会社イマジナが、英国ケンブリッジ大学サイコメトリクスセンターのジョン・ラスト教授が開発した心理適性検査「OBPI(Orpheus Business Personality Inventory)」のオフィシャル・パートナーに就任した。これは日本初の導入である。

現在、採用市場では「対策本」やAIによって、候補者が企業の求める「理想の人物像」を完璧に演じることが可能になっている。結果として、入社後に「理念への不一致」や「誠実性の欠如」が露呈し、1人あたり数百万円規模の採用ミス損失を招く企業が後を絶たない。OBPIは、この「採用の欺瞞」を打破するために生まれた検査である。

40年の研究で完成した「最強の嘘発見器」の秘密

OBPIは、世界的な心理統計学の権威ジョン・ラスト教授が40年以上の研究を経て完成させた、「ビッグファイブ理論」をベースにしている。統計学的に回答の不整合を抽出し、意図的な歪みやAIによる回答、一貫性のない「替え玉」を特定することが可能だ。

イマジナはOBPIで結果を出すだけに終わらない。スコアに基づき、その候補者の「特性を確認するための具体的な質問案」を提供する。「責任感」が低いと出た場合のエピソード深掘り方法や、「独創性」が高い場合の最適なポジション配置など、面談者の勘や経験に頼らず、個々の特性を最大限に活かす「最適な配置」と「効果的な問い」を導き出す。

理念への共鳴度を測る、人選の新基準

イマジナはこれまで、多くの企業のインナーブランディングを支援してきた。OBPIの「誠実性尺度(誠実さ、勤勉さ、忠誠心など)」を、企業の「理念(フィロソフィー)」と照らし合わせることで、組織の根幹を支える「ブランドの体現者」になり得る人材を精度高く見極める。これまでの採用が「カルチャーマッチ」に頼っていたのに対し、「嘘を科学的に排除し、理念への共鳴度を測る」という新たなスタンダードを提示するものだ。

採用を「運」から「科学」へ転換

株式会社イマジナ代表取締役の関野吉記は、「日本の採用は、いまだに『第一印象』や『加工された履歴書』に振り回されています。しかし、ブランドを創るのは『人』です。ケンブリッジが証明した誠実性という尺度は、企業の理念を形にするための絶対的な基盤。OBPIによって、私たちは採用を『運』から『科学』へと変え、日本企業の真の成長を支援します」とコメントしている。

OBPIは16の性格・誠実性尺度と4つの監査尺度を備えており、新卒・中途採用、管理職登用、適正配置、組織リスク診断に活用できる。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000530.000048039.html