7年の完結を迎えた『華Doll*』声優インタビュー、Anthos*キャスト3名が語る想い


完結記念トークイベント開催、Anthos*キャスト3名が登壇
2025年12月26日にリリースされたラストアルバム「華Doll* 4th season Human or Doll: Answer」をもって、ついに完結を迎えた『華Doll*』。その集大成となる完結記念トークイベントが、2026年3月15日にアニメイト池袋本店9階「animate hall BLACK」にて開催された。
本イベントには、「Anthos*」の結城眞紘役・山下誠一郎さん、影河凌駕役・濱野大輝さん、八代刹那役・堀江瞬さんが登壇。完結後の物語を描いたスペシャル朗読劇も披露され、作品の締めくくりにふさわしい感動的なひとときとなった。
「かけがえのない作品」、約7年のキャラクター人生を振り返る
イベント直後のインタビューで、濱野さんは「凌駕は精神的にとても成熟したキャラクターで、自分よりも大人だと感じる部分が多くありました。仕事や人間関係に対する向き合い方も尊敬できるところばかりで、『自分もこうありたい』と思わせてくれる存在でしたね」と語った。凌駕を演じ続けてこられたこと自体が、とても幸せな経験だったとのこと。
堀江さんは「別のコンテンツの収録現場で『華Doll*』でもよろしくお願いしますと言われて初めて、自分が『華Doll*』に出演することを知ったんです。実際に関わってからは、喜びだけでなく苦しさも含めて、本当に色々な感情を経験させていただきました」と明かした。これほど長い時間を共にしたキャラクターは中々いない中で、八代刹那は忘れられない存在だという。
山下さんは「眞紘もそうですし、この作品全体が自分にとって第二、第三の家族のような存在でした。定期的に訪れる収録やレコーディングが楽しみであり、自分を奮い立たせる機会でもあって、そのサイクルがあること自体が幸せでしたね」と述べ、収録に向けた練習や難しさに直面することを通じて、自身も大きく成長させてもらったと語った。
ファンへの感謝と作品への想い
濱野さんは、7年間の応援に感謝し、「キャラクターたちがしっかりと心に残るエンディングを迎えられたのは、皆さんの応援があったからこそです」と語った。堀江さんも「ここまで応援してくださったことに感謝を伝えたいです。本当にありがとうございました」と述べた。
山下さんは「『Anthos*』は、7人それぞれの魅力が引き立てあっているユニットだと改めて感じています。多くの学びと成長をもたらしてくれた、自分にとってかけがえのない作品です」と述べ、完結後も楽曲を聴いたり作品を思い出したりと、それぞれの形で楽しみ続けていただきたいと願っている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000008210.000016756.html