洋楽で英語学習が変わる!ユニバーサル ミュージックと東京書籍が協業


ユニバーサル ミュージックと東京書籍が英語教育で協業開始
ユニバーサル ミュージック合同会社と東京書籍株式会社は、英語教育のさらなる充実と学習体験の革新を目的に協業をおこなう。本協業により、ユニバーサル ミュージックが展開する英語教育プロジェクト「UM English Lab.」と、東京書籍が発行する中学校英語教科書『NEW HORIZON』を連携させ、洋楽を活用した新たな英語学習コンテンツの共同開発および全国の教育現場への提供を進めていく。
洋楽を活用した教材共同開発と無料提供
本協業における主な取り組みとして、『NEW HORIZON』の内容と連動し、英語4技能の向上および楽曲の背景や歌詞理解を深める「UM English Lab.」教材の共同開発および無料提供を行う。教育現場でそのまま活用でき、教員の負担軽減に資する指導サポート資料も開発される。これにより、生徒が音楽を通じて英語を「理解する・使う・楽しむ」ことができる学習環境の実現を目指している。
ネイティブ発音ツール「Nipponglish」を監修
『NEW HORIZON』掲載のユニバーサル ミュージック管理の楽曲について、教材ダウンロードリンクを東京書籍が運営する英語教育情報配信サイト「NEW HORIZON 英語の広場」に設置される。教員が教材をダウンロードすることで無料で使用可能である。教材コンテンツには、東洋大学の湯舟英一教授により開発された、カタカナを見るだけでネイティブライクな英語の発音が可能になるネイティブ英語発音ツール「Nipponglish(ニッポングリッシュ)」監修による「音訳」歌詞など、洋楽曲を理解し、楽しみ、英語力の育成につなげるためのしかけが用意されている。
実践的なコミュニケーション能力の育成を重視
近年、英語教育においては「実践的なコミュニケーション能力」の育成や「主体的に学習に取り組む力」がより重視される中、生徒の興味・関心を高める教材の重要性が高まっている。音楽は、生徒が楽しみながら自然な英語表現や発音、リズムを身につける有効な手段として注目されている。
教科書では扱いきれない楽曲の深い情報を提供
『NEW HORIZON』には洋楽曲の歌詞や当該曲に関する簡潔な説明は掲載されているが、紙面が限られるためにその楽曲の背景や詳しい情報までは教科書の中では扱いきれていなかった。今回の協業によって、教科書に掲載されている楽曲でユニバーサル ミュージックが原盤のものについて、より深い紹介や歌詞の中にある文法や表現、そして東京書籍監修の教材を無料で提供することになる。
グローバル人材育成へ向けた今後の展開
両社は本協業を通じて、日本の英語教育における新たな価値創出を推進していく。今後は、学校現場への導入支援に加え、デジタルプラットフォームを活用した学習機会の拡充や、グローバル人材育成に寄与する取り組みを展開していく予定である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002109.000000664.html