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学生が社会課題を「伝える側」へ、ショート動画コンテスト大賞は高3女性

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動画・ビデオ・ショート動画
報道発表
プレスリリースより

社会課題をショート動画で発信する「RICE MEDIA CAMP」とは

Tomoshi Bito株式会社が運営する社会課題やSDGsに特化したショート動画メディア「RICEメディア」は、学生が社会課題の現場を取材し、約60秒のショート動画として発信するプログラム「RICE MEDIA CAMP」を2026年3月に初開催しました。

RICEメディアのミッションは「社会課題の未認知を打破する」ことです。環境・教育・地域課題などさまざまな社会課題をショート動画というフォーマットで面白く、わかりやすく発信しており、視聴者の約半数を24歳以下の若年層が占めています。

約300名から160名が参加、全国4つの社会課題をテーマに取材

初開催となる2026年春大会には定員160名に対して300名以上の応募が集まり、社会課題に対する若年層の関心の高さが浮き彫りとなりました。参加した高校生・大学生は全国4つの社会課題をテーマに分かれ、現場取材を実施。完成した動画はSNS上で配信され、再生回数やオリジナリティ、情報の正確性など、様々な評価項目から審査が行われました。

本プログラムでは、学生が社会課題に取り組む企業や現場を取材し、1本のショート動画として発信します。RICEメディアのノウハウをもとに、構成・編集・発信までを実践的に学べることが特徴です。

衣類廃棄問題をテーマにした高3女性が最優秀賞を受賞

2026年4月5日(日)に開催された閉会式で審査結果が発表され、最優秀賞は衣類の廃棄問題をテーマに取材・制作を行った高校3年生の青柳悠花さんに決定しました。青柳さんの作品はポップな曲調や小道具を使い、日常的に消費される衣類の裏側にある大量廃棄の現実を視聴者に問いかける構成が特徴です。

再生回数も約4万回、1,000を超える「いいね」を獲得し、これらの成績が評価に繋がりました。青柳さんは「ずっと前から大好きだったRICE MEDIAさんに発信を教えてもらい、このような賞をいただくことができて本当に嬉しいです。大学は環境を学ぶ学部に進学します。環境問題はより発信が大切になると思うので、今回得た学びを活かして発信を続けていきたいです」とコメントしています。

次回開催は2026年8月、ローカル版の展開も予定

次回RICE MEDIA CAMPは2026年8月に開催が予定されています。また各地域の企業や自治体と連携し、地方の産業をその地域の学生が取材する、ローカル版RICE MEDIA CAMPの開催も計画中です。RICE MEDIA CAMPは学生の参加費を無料とし、取材する現場や取り組みを提供いただく企業・団体様から費用をいただき運営されています。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000735.000021621.html