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ハンドメイド作家の夢実現「ucca」が創刊、200名超の応募が殺到

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ハンドメイド
企画・ビジネスプラン
報道発表
プレスリリースより

編み物ブームからハンドメイド全体へ、作家に求められる新しい表現の場

2024年にアイドルの影響から若者を中心にブームを起こした編み物は、芸能人のSNS発信によってさらに広がり、いまやハンドメイド全体が盛り上がりを迎えている。ものづくりが持つ自己効力感の高まりに加え、自分を表現する喜びとして広がっているようだ。自分の作品を見てほしいという方が増える中、自分の本を出版したいという作家も増えているが、それを叶えるのはかなりの狭き門というのが現実である。

出版社とハンドメイドサイトの協働で業界初の手芸本を実現

そこで、誠文堂新光社「ミグラテール」とハンドメイド記録サイト「てといと」が協働し、これまでの実用書としての手芸本とは異なる、作家が本当に作りたいと思う作品を掲載できる手芸本を企画した。さらに公募することですべての作家に平等な機会を提供し、その選考とページ作りは手芸本を数多く手掛けているプロの編集チームが担当するという業界初の手芸本を実現した。

編集者、デザイナー、フォトグラファーにとっても、応募者の中から作家を選考しその作品を最も魅力的に見せるために「表現を追求する」という新しい本づくりになった。公募の段階で、編集チームのメンバーとプロフィールを紹介しており、透明性を確保している。

2026年3月30日に「ucca」創刊、200名以上がエントリー

「手芸本の編集チームとあなたがつくる手芸表現BOOK ucca(ウカ)」は、2025年7月にエントリー開始。全国から200名以上のエントリーがあり、11月に約半数の方から写真による作品応募がありました。その作品は40を越えるジャンルの多岐にわたるものだった。創刊号のテーマは「鳥」で、ハンドメイドをこよなく愛しながらも、自分にとっての一歩をいつか踏み出したいと思っている方にそのきっかけや学びになる非日常の機会を創出したいという想いが込められている。

作家に提供される非日常の体験と無料デジタルブック

スタジオ撮影見学や編集者による個別インタビューなど、選考された作家にとっては日常では得られない体験の機会になった。編集チームのプロと直接話し、自分の作品の撮影の様子をその場で見ることは大きな学びになったと感想をいただいている。掲載は作家1人につき見開き2ページの作品ページと作家自身を紹介するプロフィール1ページの計3ページで、その他インタビューやスタジオ撮影見学などの体験と、デジタルブックを冊子にして進呈し、さらに作家活動を応援する特典を用意している。

創刊号では、選考された作家は参加料50,000円(税込)を負担することで、従来の商業出版とは異なり、作家自身が作りたい作品を掲載できる、無料のデジタルブックを実現することができた。第2号の出版も決定し、すでにエントリー受付を開始している。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001840.000012109.html