ワーグナー《トリスタンとイゾルデ》4月24日公開、稀代のソプラノが熱演


METライブビューイング、究極のラブストーリーを全国映画館で上映
メトロポリタン・オペラが届ける「METライブビューイング2025-26シーズン」より、ワーグナーの傑作《トリスタンとイゾルデ》が4月24日(金)~4月30日(木)に全国の映画館で公開される(東劇のみ5月14日(木)までの3週上映)。死で結ばれる永遠の愛を描いた超大作が、鬼才演出家ユヴァル・シャロンによる新演出で登場する。
「百万人に一人の歌声」リーゼ・ダーヴィドセンが主演
主演のイゾルデ役には、「百万人に一人の歌声」と称されるソプラノのリーゼ・ダーヴィドセンが抜擢された。ドイツオペラで圧倒的な評価を得る同歌手の力強い歌声が、官能的な音楽で埋め尽くされた究極の愛のオペラを彩る。相手役のトリスタン役には、3オクターブの音域で重厚な声を自在に輝かせるテノールのマイケル・スパイアーズが出演する。
MET音楽監督が初指揮、精鋭ワーグナー歌い手が集結
MET音楽監督ヤニック・ネゼ=セガンがMETで初めて指揮する本作には、MET常連の現代を代表する精鋭ワーグナー歌い手たちが集結する。ニューヨーク・タイムズ紙から「同世代で最も先見の明のあるオペラ演出家」と称賛されたユヴァル・シャロンは、MET2027-28シーズンから始まる〈ニーべルングの指環〉4部作の演出も決定している。
壮大な愛のオペラ、歴史的な舞台をスクリーンで体験
ニューヨーク・マガジンは本作を「これまで聴いたオペラの中でも最高の瞬間の一つ…メトロポリタン歌劇場の過去10年間の頂点」と称賛。ニューヨーク・タイムズも「驚異的なパフォーマンス…今シーズンのハイライト」と絶賛している。伝説の中世を舞台にした壮大な恋愛物語を、日本の映画館で体験できる。上映時間は5時間15分(休憩2回)で、全国21館での上映が予定されている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000504.000053064.html