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青とうがらし農家の後継ぎを支援、馬路村がクラウドファンディング開始

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企画・ビジネスプラン
報道発表
プレスリリースより

ゆずこしょうの原料を守る馬路村農協の挑戦

高知県馬路村農業協同組合が、DMMの支援のもと、クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」で新たなプロジェクトを4月14日より開始する。人口約800人の馬路村は「ゆずの村」として知られており、農協が製造する「青オニゆずこしょう」は全国的な人気商品である。しかし、このゆずこしょうに欠かせない青とうがらしの栽培農家が高齢化により残り1軒まで減少し、原料不足が深刻な課題となっていた。

背景にある高齢化と後継者不足の問題

青オニゆずこしょうは、熟成工程を行わず採れたての青ゆずと青とうがらし、塩のみを使用した商品で、フレッシュな香りと辛味が特徴である。かつて複数の農家が青とうがらしを栽培していたが、高齢化により生産者が減少。原料不足のため、ゆずこしょうの製造・販売数もセーブせざるを得ない状況に陥っていた。そこで馬路村農協は、土壌や畝などの栽培環境を整えた農地を準備し、「あとは植えて収穫するだけ」の状態にすることで、若者や兼業農家が参入しやすい環境を目指すことにしたのである。

DMMが企画から制作まで全面支援

DMM 地方創生は、これまでのノウハウを活かし、本プロジェクトの企画立案からクラウドファンディングページの制作まで全面的にサポートした。具体的には、プロジェクトの企画立案、馬路村農協組合長への現地取材・インタビュー、プロジェクトページのライティング、スチール撮影、ビジュアル制作、リターン品の設計など、多岐にわたるサポートを実施している。

目標金額1000万円、2026年6月30日まで募集

クラウドファンディングプロジェクト名は「【馬路村農協】生産者は残り1名。ゆずこしょうの未来をつなぐ農地拡大プロジェクト」で、目的は青とうがらし栽培用の農地基盤整備である。方式はAll-Inで、目標金額は1,000,000円、募集期間は2026年4月14日から6月30日までである。リターン品には、ゆずスパイス お試し詰め合わせセット(3,000円)、ポン酢5種食べ比べセット+ゆずこしょう(6,700円)、やまもりセット+ゆずこしょう(10,000円)などが用意されている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000005012.000002581.html