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徳間文庫4月新刊、警察小説から江戸情話まで3作品が発売

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報道発表
プレスリリースより

巨匠・新鋭による警察小説の最新作が競演

株式会社徳間書店は、2026年4月14日(火)に徳間文庫の新刊3作品を発売する。今野敏氏と鳴神響一氏による人気警察小説シリーズの最新作に加え、『深川あやかし屋敷奇譚』で注目を集める笹目いく子氏の新作が揃った。

今野敏『トランパー 横浜みなとみらい署暴対係』

今野敏氏の「横浜みなとみらい署暴対係」シリーズ第七弾となる本作は、暴力団による「取り込み詐欺」事件を軸に展開する。県警本部との合同捜査で倉庫をガサ入れするも空振りに終わり、警察内部に情報漏洩者がいる可能性が浮上。そこに刺殺された刑事が本牧ふ頭に浮かぶという事態へと発展していく。ハマの用心棒こと主人公とチーム諸橋が港ヨコハマの倉庫街を疾駆する大人気シリーズの最新刊だ。定価は913円(税込)、432ページ。

鳴神響一『湘南機動鑑識隊 朝比奈小雪 湯けむりの影』

鳴神響一氏の「湘南機動鑑識隊 朝比奈小雪」シリーズ第四弾。箱根・仙石原の老舗温泉旅館で発見された刺殺体。機動鑑識隊の朝比奈小雪が感じた小さな違和感から事件は一変する。遺留品から当然漂うべきにおいがしない、密室同然の温泉宿、消えた凶器──。小雪の鋭い観察眼が旅館に隠された意外な真実を暴き出していく。書下ろし作品で、定価は891円(税込)、304ページ。

笹目いく子『かくれやど 旅籠屋つばき結び帖』

『深川あやかし屋敷奇譚』の笹目いく子氏による新作は、下谷坂本町を舞台にした江戸情話。無一文の青年・明彦が顔も名も知らない叔父の死を機に、下谷の旅籠「椿屋」を引き継ぐ。しかし無人のはずの宿には椿と名乗る謎の娘がいた。叔父の日記には十七年前、いまと同じ姿の椿との日々が記されていたという。人ならぬ少女と孤独な青年の出会いが、旅籠に集まる人々の運命を変えていく。定価は902円(税込)、320ページ。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001047.000016935.html