MLB公式アーティスト・ファジーノ展が大丸下関で開催、活動50周年記念


活動50周年を迎えた3Dポップアートの巨匠
メジャーリーグベースボール(MLB)の公式アーティストとして知られる米国の立体ポップアート作家、チャールズ・ファジーノ氏の展覧会が2026年4月15日から大丸下関店で開催される。ニューヨークを拠点に30年以上のキャリアを誇るファジーノ氏は、現代ポップアートの歴史を記録する「ポップ・カルチャー・ヒストリアン」として確固たる地位を築いている。今回の展示は、彼のアーティスト活動50周年を記念した貴重な機会となる。
独自の3Dレイヤリング技法で表現される奥行きと輝き
ファジーノ氏の作品は、複数枚の版画をパーツごとに切り分け、シリコンを用いて手作業で積み重ねる独自の「3Dレイヤリング技法」により制作される。仕上げにはラメやスワロフスキー・クリスタルが施され、平面作品では味わえない奥行きと輝きを放つことが特徴である。この革新的な手法により、見る角度によって異なる表情を見せる作品となっており、来場者を魅了する。
日本文化をテーマにした注目シリーズも展示
ファジーノ氏は近年、日本文化をテーマにした作品制作に力を入れており、「トラベリング・ジャパン」シリーズは国内外で注目を集めている。本展示では、2024年制作の「ドジャース・ワールドチャンピオン」(フレームサイズ約74×57cm)や、2025年制作の「スマイル・デンティスト」(フレームサイズ約80×58cm)といった注目作品が紹介される。百貨店内での気軽な鑑賞として、美術に親しみのない層や家族連れにも開かれた内容となっている。
入場無料で開催、会期は4月15日から4月21日まで
展覧会は2026年4月15日から4月21日まで、大丸下関店3階美術画廊で開催される。営業時間は10時から19時までで、入場料は無料である。展示作品画像(高解像度)の提供も予定されており、会場・作品の撮影についても相談可能な状況となっている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000080.000170085.html