走る映画館「TAXIATER」が東京で開催。アカデミー賞級の豪華制作陣が短編映画3作品を制作


日本初のタクシー映画祭「TAXIATER」が2026年8月に開催
株式会社ENGINEは、日本初となるタクシー映画祭「TAXIATER(タクシアター)」を開催することを発表した。2026年8月3日(月)から8月31日(月)(予定)の期間、東京23区内を走行する100台のタクシーを「走る映画館」に変え、アカデミー賞級の豪華制作陣が手掛ける撮り下ろしの短編映画3作品を上映する。8月5日の「タクシーの日」を記念した、新たな映画体験とタクシー体験を創出するプロジェクトである。
アカデミー賞ノミネート作品に携わった制作陣が参加
本映画祭には、第一線で活躍する制作陣が集結する。日本映画史上初のアカデミー賞作品賞ノミネート作『ドライブ・マイ・カー』(2021年)を手掛けた山本晃久プロデューサーをはじめ、日本アカデミー賞6部門で最優秀賞を受賞した『舟を編む』(2013年)を手掛けた五箇公貴プロデューサー、東京国際映画祭スプラッシュ部門で正式上映された『走れ、絶望に追いつかれない速さで』(2016年)を手掛けた中川龍太郎監督ら、実績豊かなクリエイターたちが参加する。
花王の3ブランドが協賛、短編映画3作品を制作
都内最大級のタクシーサイネージメディア「GROWTH」と連携し、花王株式会社の衣料用洗剤「アタック」、柔軟剤「ハミング」、食器用洗剤「キュキュット」の3ブランドが協賛。各ブランドが短編映画1作品ずつタイアップする。作品1は中川龍太郎監督と廣瀬直紀プロデューサー、作品2は小宮山菜子監督と山本晃久プロデューサー、作品3は長島翔監督と向井康介脚本、五箇公貴プロデューサーが手掛ける。
タクシー内で新たな映画体験を実現
「LIFE IS MOVEMENTS. 人生は、移動の連続である。」をコンセプトに開催される本映画祭。映画館や映像配信プラットフォームではなく、タクシー車内及びサイネージメディアを「走る映画館」と位置付け、上質な短編映画を放映する。タクシーの平均乗車時間は約18分間(日本交通調べ)と、短編映画1本を視聴できる時間である。明日へと向かう乗客の人生を、新たな場所へと連れて行く映画体験を目指している。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000177657.html