東京都の観光業向け補助金3種類、4月7日より申請サポート開始


東京都が観光業向けの大型補助金を公募中
株式会社ナビットが運営する「助成金なう」では、助成金・補助金の最新情報や活用ノウハウを発信するほか、申請サポートを承っている。東京都より、観光業向けの補助金が続々と公募されており、4月7日より申請サポートを開始することになった。
3つの補助金制度の詳細
東京都が公募する観光業向け補助金は、大きく3つのプログラムがある。インバウンド対応力強化支援事業補助金は最大300万円で、補助率は1/2である。観光関連事業者による環境対策促進事業補助金は最大1500万円で、補助率は2/3となっている。宿泊施設経営力向上推進事業補助金は最大500万円で、補助率は3/4だ。
インバウンド対応力強化支援事業補助金の対象と内容
募集期間は令和8年4月1日(水)から令和9年3月31日(水)までである。対象者は都内で旅館業法の許可を受けた旅館・ホテル営業、簡易宿所営業を行う施設のほか、中小企業の飲食店、小売店、体験型コンテンツ提供施設、観光バス事業者、観光タクシー事業者などが含まれる。補助対象事業としては、多言語対応、外国人用グルメサイトへの登録、キャッシュレス機器の導入、多機能トイレの設置など、インバウンド対応力強化のための新規事業が対象となる。補助額は1施設あたり上限300万円で、多言語対応に係る事業については補助率を3/2以内とする。
環境対策と経営力向上を支援する2つの補助金
観光関連事業者による環境対策促進事業補助金の募集期間は令和8年4月1日(水)から令和9年2月26日(金)までである。宿泊事業者、旅行事業者、観光バス事業者など都内に本店または支店を有する観光関連事業者が対象となり、節水やペーパーレス、廃棄物低減に資する環境対策の実施が補助対象事業である。補助率は中小企業で3/2以内、1事業者あたり上限1500万円とされている。宿泊施設経営力向上推進事業補助金も募集期間は令和8年4月1日(水)から令和9年2月26日(金)までで、都内で旅館業法の許可を受けて1年以上営業している宿泊施設が対象だ。経営改善計画に基づいた施設改修が補助対象で、収益力向上や客室の販売価格向上を目指した改修が対象となり、補助率は中小企業で4/3以内、1施設あたり上限500万円である。
申請サポートについて
ナビットでは今回の3つの補助金の相談・申請サポートを受け付けている。申請サポートの相談は、ナビット助成金なう事務局で承っており、電話は0120-937-781、FAXは03-5215-5702で、営業時間は月曜日から金曜日の10時から19時までとなっている。認定経営革新等支援機関として専門的なサポートを提供しており、ご興味がある方は是非お申し込みいただきたい。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002132.000080271.html