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時代劇の名匠が描く本格BL『天稟』1巻、4月9日配信開始

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漫画・コミック
報道発表
プレスリリースより

時代劇マンガの名匠が新境地で描く「本格時代劇BL」

時代劇マンガの名匠として知られる高瀬理恵が、名義を「たかせりえ」に改めて挑んだ新作が『天稟(てんぴん)』です。2025年よりコミックシーモアにて連載がスタートし、ついに2026年4月9日(木)、単行本第1巻(電子限定・全書店版)が発売されます。

江戸の世界観を徹底的に描き込んだ圧倒的な表現力

作者自身が連載を熱望していた作品であり、そのこだわりは細部にまで及びます。江戸市中の風景や武家屋敷の佇まい、掛け軸に至るまで徹底的に描き込まれ、刀剣や蒔絵、障子に差し込む光と影の表現など、圧倒的な描写力が随所に発揮されています。BLファンはもちろんのこと、ドラマ好きな方や時代劇ファンにもぜひ手に取っていただきたい作品です。

朴訥ながらも悩みを抱える二人の運命的な出会い

その世界観の中で、朴訥ながらも悩みを抱える大名家の若き留守居役・甚介と、美しき切腹介錯人・和泉が巡り合います。やがて二人が紡ぐ愛と官能の物語は、一大ドラマへと発展していくのです。江戸・天保年間、三河吉田藩藩士・祖父江甚介は切腹介錯人の鬼貫大膳と運命的な出会いをする――そこから始まる血と愛に彩られた物語が本格時代BLとして誕生しました。

作者・たかせりえが語る「わがまま」な創作の想い

著者・たかせりえは「今までで一番『わがまま』な作品」とコメントしています。商業BLで時代小説並みのストーリーを加減せずにBLに持ち込むことは、このジャンルでは初めてかと思われるとのこと。武士、刀剣、その闇、切腹、介錯人、男同士の愛憎といった自身の嗜好を詰め込み、江戸の町や武家屋敷から調度品、光と影まで、細部にまで贅沢に描かれています。甚介と和泉という、武家社会の中で各々の事情と孤独を抱える二人が出会い惹かれ合う様を、彼らが生きた天保初頭の江戸と共に描いていく作品です。

書籍情報

『天稟』第1巻は電子限定版で、定価は800円(税込)です。著者は小学館新人コミック大賞で受賞後、時代劇マンガを中心に確かな時代考証を元にしたドラマチックな作風を確立してきました。代表作に『公家侍秘録』『江戸の検屍官』『暁の犬』などがあります。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002800.000047877.html