本屋大賞受賞『成瀬は天下を取りにいく』シリーズ完結、オーディオブック配信開始


2024年本屋大賞受賞シリーズが堂々完結
2024年本屋大賞を受賞した『成瀬は天下を取りにいく』(宮島未奈著/新潮社刊)のシリーズ完結編『成瀬は都を駆け抜ける』が、2026年4月9日よりaudiobook.jpで配信開始される。シリーズ累計210万部を突破した大ヒット作品の最終章が、ついに音声化される。
本作では主人公・成瀬あかりが京大生に進学し、千年の都・京都を舞台に新たな物語が展開する。膳所高校時代の登場人物たちも多く登場し、物語は大団円へ向かっていく。オーディオブック版『成瀬は天下を取りにいく』は、2024年のオーディオブック大賞聴き放題部門大賞、2024年・2025年聴き放題年間ランキング2年連続1位など、非常に高い人気を誇っている。
総勢18名の豪華声優陣とこだわりの音声制作
『成瀬は都を駆け抜ける』のオーディオブック版は、前作までに続いてドラマ形式で制作される。主人公・成�成瀬あかり役を山根綺が務めるほか、シリーズ最多となる総勢18名もの豪華声優陣が各登場人物のセリフを担当する。
特筆すべきは、効果音へのこだわりだ。作中に登場する琵琶湖疏水をめぐる「びわ湖疏水船」の音を実際に収録し、該当シーンの効果音として使用している。琵琶湖疏水施設は2025年8月に国宝・重要文化財に指定されている。第1作の江州音頭、第2作の平和堂テーマソング「かけっことびっこ」に続いて、本作でも「原作で登場する舞台にゆかりのある音とともに物語を楽しめる」というオーディオブックならではの体験が実現した。
多様なシーンで「聴く読書」を楽しめる
オーディオブックとは、ナレーターや声優が本を朗読した「聴く本」である。耳だけで読書を楽しめるため、ランニング中や電車・車での移動時間、家事の最中など、生活のあらゆるシーンで「ながら読書」が可能だ。近年のスマートフォンやワイヤレスイヤホンの普及により、音声コンテンツの利用環境が急速に整備され、利用者が急増している。
『成瀬は都を駆け抜ける』は単品購入1,870円のほか、月額1,330円(税込)のaudiobook.jp聴き放題プランでも配信される。初回2週間は無料でお試しも可能だ。既に書籍を愛読されている方も、成瀬の愛する琵琶湖・大津を耳で体験できる新感覚の「聴く成瀬」をぜひ楽しんでほしい。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000598.000034798.html