東京都ベンチャー技術大賞、大賞300万円で令和8年度申請受付が4月9日に開始


東京都ベンチャー技術大賞とは
株式会社ツクリエが東京都から受託し運営する「東京都ベンチャー技術大賞」は、都内の中小企業が保有する革新的で将来性のある製品・技術、サービスを表彰する事業である。世界に誇る優れた製品・技術、サービスを表彰することで、技術開発の促進と都内産業の活性化を目指している。表彰後の情報発信や販売促進支援を通じて、中小企業のビジネスチャンス拡大を後押しする仕組みとなっている。
令和8年度の応募要件と表彰金
令和8年度の募集対象は、革新的で将来性があり、申請受付までに国内で販売または提供を開始している製品・技術、サービスである。商品化から5年未満(令和3年5月1日以降)のものが対象となる。応募資格は、都内で実質的に事業を営む中小企業、中小企業団体等、または個人事業主である。大賞には300万円、優秀賞には150万円(3企業程度)、奨励賞には100万円(3企業程度)、特別賞には50万円(8企業程度)がそれぞれ交付される。女性の経営者や開発者等の活躍が認められた場合は、別途賞が贈呈されることがある。
申請受付期間と説明会
申請受付は2026年4月9日(木)から5月29日(金)までとなっている。すべてのオンラインで受け付け、事業ホームページから申請書をダウンロードしたうえで、同ページ内の申請フォームから申し込みができる。申請に関する相談は、株式会社ツクリエが対応する。
これにあわせて、2026年5月7日(木)と12日(火)に事業説明会が開催される。第一回は「申請準備に向けたポイント解説」として5月7日14時から15時まで、オープンイノベーションフィールド多摩国分寺館で実施される。第二回は「トークセッション編」として5月12日14時から15時まで、Tokyo Innovation Baseで実施される。いずれも実地方式とオンライン方式の同時開催である。5月13日から20日の期間には、オンラインでの個別相談も実施予定である。
受賞企業への支援と今後のスケジュール
受賞企業は産業交流展2026への無料出展、当事業ロゴマークの使用、受賞企業パンフレットの発刊やその他情報発信・PR等の広報戦略支援、販売促進支援が提供される。表彰式は産業交流展で2026年11月11日(水)に実施予定である。審査は2026年6月から9月までの期間で行われ、表彰式後の11月以降に販売促進支援・広報戦略支援が開始される。詳細については、「東京都ベンチャー技術大賞」ホームページで確認できる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000484.000033548.html