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短編映画『CITIZENs』トリプルセブン達成、4月25日淡路島で上映決定

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映像・映画・ショートフィルム
報道発表
プレスリリースより

「トリプルセブン」達成で劇場での高い評価を実証

一般社団法人フィルム・ジャパネスクが製作し、Deep Emotion株式会社とよーてらよてら株式会社が制作協力を担う短編映画『CITIZENs – The Choice Not to Fight』(監督・脚本:ふるいちやすし)が、2月20日から2月26日に東京・キネカ大森で開催された第3回ジーンシアタースタジアムでの上映において、「トリプルセブン」を達成した。ジーンシアタースタジアムにおける「トリプルセブン」とは、観客動員率70%以上、アンケート回収率70%以上、作品評価7以上という3条件をすべて満たすことを指している。

どれだけ客席を埋められたか、鑑賞後にどれだけ行動につながったか、そして作品そのものがどれほど高く受け止められたか。上映の前後を含めた体験全体が問われるなかで、本作は3条件を同時にクリアした。

二項対立を超えた「市民の視点」を問う作品

ふるいち監督が本作を通じて見つめているのは、対立や分断のなかでもなお、「市民の視点」を取り戻せるかという問いである。敵か味方か、勝つか負けるか、正しいか間違っているかという二項対立に人が飲み込まれていく世界のなかで、それでも「同じ市民として生きる」という感覚を取り戻せるのか――本作はその問いを観客へまっすぐ差し出している。今回の「トリプルセブン」達成は、その問いかけが映画祭という特別な場だけでなく、日本の劇場においても観客の心に届いたことを示す結果となった。

海外映画祭で高く評価、複数部門で受賞

本作の問いは海外の映画祭でも多くの評価を集めており、2025年にイタリアで開催されたトロペア映画祭では国際短編部門の最優秀作品賞を含む3部門を受賞。モナコ国際映画祭(2025)でもエンジェルフィルムアワードをはじめ複数の賞を受賞している。

淡路島「うみぞら映画祭」での上映が決定

キネカ大森での上映を経て、淡路島で開催される「うみぞら映画祭」のサブイベントとして、本作の上映が決定した。「うみぞら映画祭」は海の上に巨大なスクリーンを浮かべ、砂浜から映画を楽しむ全国的にも珍しい映画祭として知られ、地域の魅力発信の場として高く評価されている。本作は同映画祭の関連企画として、淡路島唯一の映画館「洲本オリオン」にて上映される。上映当日には本作のキャスト陣に加え、プロデューサー、エグゼクティブプロデューサーが登壇する特別なアフタートークイベントも開催される。

2026年4月25日(土)洲本オリオンで上映

会場は洲本オリオン、上映作品は短編映画『CITIZENs – The Choice Not to Fight』。日時は2026年4月25日(土)、開場14:00、開演14:30(キャスト・プロデューサー陣による登壇イベント有り)、終了予定16:30。チケット料金は1,000円となっている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000180371.html