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魚眼レンズが常用レンズに。TTArtisan11mm f/2.8が4月10日販売開始

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写真・フォトコン
報道発表
プレスリリースより

魚眼レンズの新しい活用法を提案する「TTArtisan 11mm f/2.8 Fisheye シルバー」

株式会社焦点工房は、銘匠光学TTArtisanの交換レンズ「TTArtisan 11mm f/2.8 Fisheye シルバー」を2026年4月10日(金)より販売開始する。メーカー希望小売価格は57,000円(税込)。

超広角レンズでは物足りないが、魚眼レンズは実用性が心配という方は多いのではないだろうか。魚眼レンズならではの大胆な遠近感や圧倒的なパース表現は大きな魅力だが、「特殊すぎて使う場面が限られそう」「面白いけれど実用性が不安」と感じて購入をためらうケースも少なくない。本製品はそうした懸念を払拭する1本だ。

魚眼と広角、両方の表現が可能な設計

対角線方向180°の超広視野角によるインパクトある描写に加え、本製品の大きな特徴はRAW現像時に補正プロファイルを適用することで、広角レンズのような表現にも対応する点にある。PhotoshopやLightroomで歪みを効果的に補正でき、魚眼ならではの個性と作品づくりの幅を両立できるマニュアルフォーカスレンズとなっている。

レンズ構成は7群11枚で、EDレンズ1枚と高屈折レンズ4枚を採用。収差を抑えながらシャープでクリアな描写を実現している。開放F値はF2.8と十分な光量を確保しやすく、夕景や夜景、室内撮影など低照度のシーンでも活躍する。最短撮影距離は0.17mと短く、被写体にぐっと寄ったダイナミックな構図づくりも可能だ。

シルバーボディとの相性を考慮した新色登場

本製品は、ブラックカラーの既存モデルが多くのユーザーに支持されてきた人気レンズ。今回、その魅力をそのままにシルバーカラーモデルが新たに加わった。金属製鏡筒を採用した外装は堅牢性と高品位な質感を両立し、適度なトルク感を備えたピントリングによってマニュアルフォーカスならではの繊細な操作に対応する。絞りリングはクリックレス仕様で、滑らかで連続的な調整が可能。シルバーカラーはクラシカルなカメラやシルバー系ボディと自然になじみ、機材全体の統一感を求めるユーザーにおすすめの1本となっている。

対応マウントと主な仕様

対応マウントはソニーE、ニコンZ、キヤノンRF、L(ライカ/パナソニック/シグマ)で、フルサイズセンサー対応。焦点距離は11mm、絞りはF2.8-F16、絞り羽根は7枚。サイズはマウント部除く約Φ67×87mm、質量は約512gだ。風景、建築、スナップ、室内撮影など幅広いシーンで魚眼ならではの世界観を楽しめる。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000640.000071960.html