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AI技術でアニメ創作の新時代へ、日本コロムビアが1000万円のコンテスト開催

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企画・ビジネスプラン
報道発表
プレスリリースより

115年の歴史を持つ日本コロムビアがAIアニメコンテストを立ち上げ

日本コロムビアグループ株式会社は、AIクリエイティブコンテスト「COLOTEK(コロテック)」を開催することを発表した。これに伴い、本日よりクリエイターの参加登録受付が開始されている。本コンテストは最新AI技術とエンタテインメントの融合を通じて、次世代の創造に貢献する新たな才能の発掘と支援を目指しており、賞金総額1,000万円が用意されている。

従来のハッカソン形式から事前制作・提出形式へ変更

今回のコロテックは、従来の「2日間にわたる会場集結型のハッカソン」から、一定の制作期間を設ける「事前制作・提出形式」へと変更した。現場に集まり短期間で制作する従来のスタイルから、場所や時間の制約をなくした形式へシフトすることで、より多くのクリエイターが挑戦できるようになった。個人での参加はもちろん、コロテックのために結成した新チームや法人単位でのエントリーなど、それぞれの形に合わせて自由に参加できる。

「次の100年愛されるアニメを」がコンセプト

今回のコンセプトは「次の100年愛されるアニメを。」である。NCGは日本初のレコード会社として115年以上の歴史を持つ日本コロムビアのDNAを継承し、クリエイターの情熱や渇望から生まれる「まだ見ぬアニメ」を日本から世界へ発信していく意向を示している。AI技術の巧拙よりもアイデアや世界観、物語の魅力を最重視し、物語の入口が感じられるような作品を募集する。

プレミア上映会と授賞式、受賞後のサポート体制

本コンテストでは2026年7月30日(木)に最終選考通過作品を大スクリーンで上映するプレミア上映会と授賞式を開催する。当日は上映会や授賞式のほか、業界関係者やクリエイターが集う交流会も実施される予定だ。また、受賞作品はNCGの強みを活かした主題歌や劇伴などの音楽展開を共に検討するなど、次世代の才能を広く支援していく。

参加資格と作品ルール

参加資格は個人・チームいずれも参加可能で、人数制限はない。法人・団体での参加も可能であり、プロ・アマ不問、海外からの応募も歓迎されている。18歳未満は保護者の同意が必要である。作品は映像表現にAIを活用したオリジナルアニメ作品で、作品尺は1分以上15分以内、続編を想定した作品であることが条件だ。16:9横型、フルHD以上推奨、音声ステレオとされており、日本語音声または日本語字幕付きである必要がある。提出期限は2026年6月30日(火)23:59までとなっている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004854.000019470.html