世羅高原の花絶景が写真絵本に、山本まりこ展が4月25日開催


写真家山本まりこによる初の写真絵本展が世羅で開催
広島県世羅町の「森と花の絵本ミュージアムGardenLei」は、ミュージアム本館2階にオープンした「屋根裏ギャラリー」で企画展を開催します。2026年4月25日(土)からは写真家山本まりこさんによる写真絵本展「まめのしろのおひめさま」を開催することになりました。
世羅高原の写真のみで制作された新しい絵本の世界
山本まりこさんは長年にわたり、世羅高原農場やFlower village 花夢の里を訪れ、花絶景を撮影してきました。初となるコラージュ絵本「まめのしろのおひめさま」は、世羅高原の写真のみを利用して制作されています。絵のように見えますが、もとはすべて写真です。写真家山本まりこが四季折々の世羅で撮影した写真から紡いだ写真絵本であり、写真のような、絵のような、そんな不思議な世界が表現されています。
企画展の開催概要と山本まりこさんのプロフィール
企画展は2026年4月25日(土)から5月6日(水祝)まで開催されます。時間は9時00分から17時00分で、最終受付は16時00分です。定休日は火曜日ですが、会期中の5月5日は開園します。観覧料は無料となっていますが、当館の入園料が別途必要です。山本まりこさんは写真家であり、スパイスフーズ作家でもあります。理工学部建築学科卒業後、設計会社に就職していましたが、25歳の春に「でもやっぱり写真が好き」とカメラを持って放浪の旅に出発し、そのまま写真家に転身しました。風通しがいいという意味を持つairy(エアリー)をコンセプトに、空間を意識した写真を撮り続けています。写真集や著書の出版、講演、講師活動など幅広く活動しており、写真とスパイス料理の教室「Room5656」を主宰しています。
レトロな空間に生まれ変わった屋根裏ギャラリー
屋根裏ギャラリーは、ミュージアム本館2階を改装して新たにオープンしたものです。屋根裏の趣のある2階の雰囲気を残したまま、ギャラリーに改装されました。当時のレイアウトや床材がそのまま使用されており、特徴的な三角屋根の窓が配置されたレトロな空間となっています。森と花の絵本ミュージアムGardenLeiは、世羅町で40年以上営まれた欧風料理のレストラン「絵麗顔都」の施設をほとんど当時のままで使用しており、四季折々の花と水辺に囲まれた幻想的な絵本ミュージアムとなっています。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000130.000112057.html