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水循環型洗濯機が群馬で実証実験開始 万博で紹介の最新技術を無料体験

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プレスリリースより

"水を捨てない"洗濯機が道の駅よしおか温泉で始動

株式会社wash-plusと群馬県、吉岡町、株式会社吉岡町振興公社、一般財団法人日本総合研究所の5者は、水循環型洗濯機の社会実装に向けた実証実験を道の駅よしおか温泉で開始しました。2026年4月10日には現地にて開始式がおこなわれ、プロジェクトがスタートしています。

この実証実験では、2025大阪・関西万博において「"水を捨てない"洗濯機」として紹介された、上下水道がなくても繰り返し洗濯ができる最先端のランドリー機器を、誰でも無料で利用できます。洗剤を使わず洗い上げ、排水をその場で浄化して再利用する、未来の洗濯技術を実際に体験する貴重な機会となっています。

実証実験の概要と利用方法

設置期間は2026年4月10日から同年6月28日までで、4月下旬から5月上旬にかけて一時的に移動します。利用時間は毎日10時から15時です。設置場所は北群馬郡吉岡町漆原2004の駐車場内で、コンテナ内に洗濯機と乾燥機が2台ずつ配置されています。利用は完全に無料で、利用後のアンケート協力のみがお願いです。なお店舗ではなく実証実験のため、利用者が洗濯物を管理する必要があります。

民間と自治体の連携による「命のコンテナプロジェクト」

群馬県モデルは、民間事業者と群馬県が連携し、平時は事業活動として自立的に運用しつつ、有事には機動的に被災地へ展開できる製品やサービスの実現を目指す取組です。「命のコンテナプロジェクト」は医療・防災産業創生協議会のシンボリックプロジェクトとして活動が続けられており、自然災害やパンデミックといった重大な危機での経験を踏まえた戦略的アプローチによる危機管理に取り組んでいます。

wash-plusの持続可能な技術革新

株式会社wash-plusは「人と地球にやさしい未来を」をパーパスに掲げ、洗剤を使わず「wash+ Water」(洗濯専用アルカリイオン電解水)で洗い上げる特許取得の独自技術を用いたランドリー事業を展開しています。千葉県浦安市を本社に、SDGsに定められた17の目標のうち10を実現し、毎日の生活に欠かせない洗濯を持続可能な社会の実現に貢献する活動につなげています。同社は第25回グリーン購入大賞など、複数の受賞歴を持つサステナブル企業です。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000227.000053641.html