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アスパラは甘さ×ジューシーがトレンド!ミシュラン掲載店シェフが選ぶ最高金賞

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報道発表
プレスリリースより

甘さとジューシーさが評価されたアスパラガス品評会

産直通販サイト「食べチョク」は2026年4月12日(日)・13日(月)、東京・恵比寿のLA BONNE TABLEにて「食べチョク全国アスパラグランプリ2026」を開催しました。全国16都道府県32軒の生産者から34点が出品され、ミシュランのセレクテッドレストラン2025に選出されたLA BONNE TABLEオーナーシェフ・中村和成氏が審査を担当しました。

本品評会は、甘さ・食感・香りといった品質評価に加え、プロの料理人の視点で「実際に使いたいか」という実用性も重視されたシェフ提案型の審査になったことが特徴です。

春芽2Lサイズの極太アスパラが対象に

審査は春芽の2Lサイズ(目安:31g〜50g)のアスパラガスを対象に実施されました。極太ならではの食べ応えに加え、「甘くてジューシー」と感じられるわかりやすさが高く評価されたといいます。一方で、アスパラ特有の風味や滋味とのバランスも重視されており、甘さ一辺倒ではない「総合的なおいしさ」が選考の基準となりました。

最終審査は予選を通過した上位17点のみが進出し、「甘み」「食感(ジューシーさなど)」「香り」といった多角的な視点から厳正に評価されています。

最高金賞はメロンのような甘さが特徴

最高金賞を受賞したのはふじい農園(広島県)の「ウェルカム」です。中村シェフは「フルーティー、メロンに近い。ゆでるととうもろこしのような重厚感のある甘さと香りがでてくる」とコメント。「今まで食べた中でも新しいグリーンアスパラの味わい」と評価しました。

ふじい農園は標高550メートルの山中での栽培により、昼夜の寒暖差や山の湧き水といった恵まれた自然環境を活かしています。ストレスなく育つ環境づくりにこだわっているとのことです。

生産技術と消費者ニーズが変わる農業

産地の担い手不足や資材高騰が続く中、自動収穫ロボットやAI潅水制御など、生産現場では技術革新が進んでいます。一方、消費者の間ではアスパラガスへの期待値が高まる反面、価格高騰により「高級野菜」としての位置づけが強まり、品質を厳しく見極める傾向が見られるようになりました。

こうした状況下で、プロの視点から生産者のこだわりを評価し、消費者が納得して選べる基準を示す仕組みが求められています。

受賞アスパラの販路拡大につながる取り組み

本グランプリは、多様な産地・品種のアスパラガスのおいしさを可視化し、全国ではまだ知られていない生産者に光を当て、ブランディングや販路拡大につなげることを目的としています。2025年11月開催の「りんごグランプリ」では、受賞後1ヶ月間で昨対比20倍超の売上を記録した生産者も生まれており、単なる表彰にとどまらない実利に直結する取り組みとして展開されます。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000464.000025043.html