ウルフアロンが6人抜き達成!髙藤直寿の引退試合で一本奪う


ABEMA10周年特別番組で実現した1000万円チャレンジ
2026年4月11日に開局10周年を迎える「ABEMA」の特別番組『30時間限界突破フェス』で、元柔道選手のプロレスラー・ウルフアロンが次々と強敵を撃破する姿が注目を集めています。「ウルフアロンから3カウント取ったら1000万円」という企画の第2部において、ウルフは疲労が蓄積する中でも連戦を制し、見事6人抜きを達成しました。
このチャレンジは4分一本勝負で、「マットに背中をつけて3カウントを奪う」または「投げ技で一本を取る」ことで勝利となります。すべての打撃技、関節技、締め技および急所への攻撃は禁止され、双方が柔道着を着用して戦いました。
矢地祐介戦でルール変更!締め技・関節技ありに
第2部で最初に登場したのは、MMAファイターの矢地祐介です。試合前、矢地は「これじゃただの柔道じゃねーか」とマイクを握り、ルール変更を要求。これを受けたウルフも「プロレス技も見せたい」と応じ、急遽以降の試合は締め技・関節技(腕まで)ありのルールで行われることになりました。試合は試合開始から49秒で、ウルフが3カウントを奪取し勝利を収めています。
把瑠都との激突は43秒で決着
続いて登場したのは、身長197cm・体重200kgの元大関・把瑠都です。規格外の体格とパワーを誇る相手に対し、ウルフは距離を保ちながら冷静に対応。開始から43秒で得意の大内刈りを決め一本勝ちを収めました。試合後、ウルフは「最初めちゃくちゃ怖かった。壁が迫ってくるような感覚だった」と本音を語りました。
金メダリスト・髙藤直寿の引退試合で感動の一本
ラストを飾ったのは、東京オリンピック柔道男子60kg級金メダリストの髙藤直寿です。本試合を「引退試合」と位置付けた髙藤は「しっかりと一本とって、これを最後に引退したい」と覚悟を披露。互いに特別な思いを背負いながら運命の一戦が展開されました。試合では両者が一歩も譲らない高度な組み手争いと駆け引きを繰り広げ、最後はウルフが体格差を活かした大外刈りで一本を奪取。2分34秒の激闘の末、ウルフが勝利を収めています。試合後、ウルフは「先輩の最後の試合をこういう形でできて後輩冥利に尽きます」と感動のコメントを述べました。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003064.000064643.html