市川團十郎が24組の芸人に鉄壁の無表情で完封勝利!1000万円


市川團十郎を笑わせたら1000万円の企画とは
ABEMA10周年記念の特別番組『30時間限界突破フェス』で放送された「市川團十郎を笑わせたら1000万円」は、制限時間1分間の中で芸人たちが渾身のネタを披露し、歌舞伎俳優・市川團十郎を笑わせることができたら賞金1000万円を獲得できる企画である。本番組はMCの東野幸治と本田望結、さらにお笑いコンビ・見取り図がサポートを務めた。
24組の芸人による激戦の様子
出場したのは、ハリウッドザコシショウやFUJIWARA・原西、島田珠代、ランジャタイなど、R-1グランプリ優勝者やM-1グランプリ決勝進出コンビを含む24組の芸人たち。團十郎は「『M-1』や『イロモネア』を見て予習してきました」と意気込みを語った。
トップバッターのちゃんぴおんずは、1分間で多彩で奇天烈なネタを詰め込むものの、團十郎の牙城を崩すことはできなかった。中盤では島田珠代が下ネタ全開のネタで貫禄を見せたが、團十郎は「子どもが見てるから絶対笑っちゃいけない」と自制。オダウエダのコントでは、團十郎が眉間に深く皺を寄せ、必死に笑いをこらえる表情を見せた。
ハリウッドザコシショウとランジャタイが最大の危機をもたらす
ハリウッドザコシショウが登場すると、「炎上時の宮迫」や「誇張しすぎたダイアン津田」などのモノマネを大連発。團十郎は苦しい表情を浮かべながらなんとか耐え抜き、「6本くらい動画を見て対策してきました」と語った。後半戦ではランジャタイが視力検査のようなネタの最後に生まれた長い沈黙の演出で、團十郎が「一番面白かった。最後ギリギリでしたね」と明かすほどの危機をもたらした。
完封勝利で幕を閉じる
全24組のステージが終わっても賞金獲得者が現れなかったため、ハリウッドザコシショウが「誇張しすぎたもう中学生」というネタをおかわりで披露。團十郎は「我慢してます」と表情を引き締め、完全勝利で幕を閉じた。番組の最後に一番面白かった芸人を問われた團十郎は「ハリウッドザコシショウさんがヤバかった」とコメント。MCの東野は「このまま終わらせるわけにはいかない。ぜひ第2弾を!」と強く宣言し、次なる戦いに期待が膨らむ締めくくりとなった。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003075.000064643.html