スポーツとウェルネスで鎌倉の未来を創造、WELLNEXUS鎌倉2026が開催


スポーツとウェルネスの融合で地域課題に挑戦するイベント
株式会社スピックと鎌倉インターナショナルは3月16日(月)、スポーツとウェルネスを軸にした「WELLNEXUS鎌倉 2026」を開催した。同イベントは、地域課題と向き合いながら新しいまちの可能性を探るオープンイノベーション型コンテスト・実証プログラムである。きらら鎌倉(生涯学習センター)に約100名の来場者が集まり、ファイナリストによる熱のこもったプレゼンテーションが披露された。
多様な技術と視点を活用した7社の提案が発表
最終審査会では、NFT、AI、人流データ、脳科学、健康習慣アプリ、ユニバーサルウェアなど、多様な技術や視点を活用した提案が発表された。観光、健康増進、子育て、高齢化、夜間経済など、鎌倉が抱えるさまざまな地域課題に対し、具体的な実装を見据えたアイデアが示されている。ファイナリスト7社によるプレゼンテーションに加え、2026年2月にシンガポールで実施した学生向け海外研修プログラム「GLOBAL VOYAGER for SPORTS」の参加チームからも特別発表が行われた。
大賞は株式会社Sportipが受賞、賞金400万円
WELLNEXUS大賞は株式会社Sportipが受賞し、賞金400万円が授与された。副賞として鎌倉FM出演およびオリジナル時報制作、観光協会総会等でのプレゼンテーション権が付与される。受賞者の高久侑也CEO は「街まるごと」を対象に実験できる機会としてこのイベントを評価し、鎌倉というフィールドで世界にまだない新しい取り組みを実現していきたいとコメントした。
その他の表彰結果と今後の展開
WELLNEXUS CITY賞はHONESTIES株式会社が受賞し、賞金50万円と郵便局カタログギフト、江ノ電経営層との会食権が授与された。オーディエンス賞はエーテンラボ株式会社が受賞し、同じく賞金50万円、MOVIX映画チケット、湘南モノレール経営層との会食権が付与される。本プログラムを通じて採択された提案については、今後、スピックおよび共催団体との連携により、鎌倉をフィールドとした実証や協業の可能性を検討していく予定である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000198.000061950.html