姫路お城まつり2026開催決定、5月22~24日に新コンテンツ満載


第76回姫路お城まつり、3日間の開催が決定
姫路城周辺で開催される第76回お城まつりが、令和8年5月22日(金曜日)から5月24日(日曜日)の3日間開催されることが決定した。会場は大手前通り、大手前公園、姫路城三の丸広場など、姫路城周辺一帯となる。万博後でも姫路を盛り上げるため、例年にない新たなコンテンツに挑戦する方針である。
初開催「Himeji de Bon Dance」など多彩なプログラム
今年のお城まつりは、幅広い世代が楽しめるプログラムが用意されている。お城まつりのフィナーレを飾る総踊りの後に、若い世代を中心とした「Himeji de Bon Dance」が初開催される。DJ YAHAGIさんとMC GONZAさんをスペシャルゲストに迎え、最新曲から懐かしの曲まで、踊ったことがない人も楽しめる内容が予定されている。城見台公園ではキッチンカーが出店し、大手前公園には大学生等とコラボした産官学連携ブースや、はたらくクルマの展示・体験コーナーなども設置される予定だ。
初日は薪能、豪華な2日目のパレードが見どころ
5月22日(金曜日)は「Traditional Culture Day 伝統文化の日」として、第55回姫路城薪能が開催される。午後5時から午後9時まで、姫路城三の丸広場で行われ、能「胡蝶」や狂言「狐塚」、火入れ式の能「天鼓」が披露される。ライブ配信やアーカイブのSNS発信のほか、外国人向けに能楽鑑賞字幕サービス「能サポ」が4か国(日・英・中・韓)語で対応される。
華麗な姫路大名行列と多彩なパレードが登場
5月23日(土曜日)の「Friendship Day 友情の日」は、パレードやステージイベントが中心となる。時代考証に基づいて制作された衣装や道具を使用した「姫路大名行列」が見どころの一つ。「顕徳院様将軍御名代上京行列図」(姫路市所蔵)などを参考にして再現された、歴史感あふれる行列が披露される。パレードは城南線北詰「姫路城前」からスタートし、南進して国道2号線(大手前交差点)までのコースが予定されている。姫路大名行列の「殿様役」と千姫輿入れ行列の姫役には、姫路お城のアンバサダーが出演し、市外に向けて姫路の魅力を発信する。インバウンド向けには、行列や装備等の説明が英語でも解説される。
キッズイベントで播州文化を体験
5月23日(土曜日)午後1時から2日間開催されるキッズイベントは、「播州たからものPROJECT 担いで繋がる姫路の笑顔」をテーマとしている。公益社団法人姫路青年会議所主催の祭りの文化体験イベントで、プロの職人技を体験できる屋台キーホルダー作りや、ミニサイズの屋台を装飾して担いで移動する体験など、播州の祭り文化を学ぶことができる。5月23日は午後1時から午後6時まで、5月24日は午前10時から午後6時までの開催となる。
3日目はダイナミックなパフォーマンスが続々
5月24日(日曜日)の「All Generation Day 世代交流の日」は、キッズイベントやひめじ良さ恋まつりが開催される。大手前公園では第25回ひめじ良さ恋まつりが午前10時から午後6時まで行われ、練習を重ねてきた迫力あるパフォーマンスが披露される。シロトピア記念公園野外ステージではサウンドフェスティバル2026が午前11時から午後5時まで開催され、レゲェミュージックや地元で活躍するダンサーによるパフォーマンスが展開される。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000423.000073910.html