京橋の文化を巡る「ARTさんぽMAP」、アーティゾン美術館が4月23日から配布


京橋の魅力を巡るマップが誕生
公益財団法人石橋財団アーティゾン美術館は、京橋エリアの美術や歴史に関するスポットを紹介する「京橋ARTさんぽMAP」を制作した。本マップは、都市開発に伴う街並みの移り変わりと、江戸時代から現代までの文化の積み重ねが息づく京橋の魅力を豆知識とともに紹介するものである。2026年4月23日よりアーティゾン美術館および京橋各所で配布される。
監修には千葉県立美術館館長の貝塚健氏、執筆には美術ライター浦島茂世氏が携わり、専門的かつ親しみやすい内容に仕上がっている。
マップに掲載される見どころと活用方法
アーティゾン美術館から歩いて回れる範囲にある見どころスポットを、関連する所蔵作品とともに紹介しており、江戸時代に改良された京橋の地形、歴史を重ねた「京橋」の変遷、アーティゾン美術館所蔵作品との関連紹介、芸術家と街の関係性といった内容が含まれている。裏面には詳細な地図と「モデルコースと巡り方のヒント」が掲載されており、美術鑑賞の前後に地図を片手に街歩きを楽しめる。マップは館内および京橋エリアで無料配布するほか、公式サイトよりPDF版もダウンロード可能である。
ラジオ番組でも紹介
中央FMの「京橋彩区のアートな広場」第43回放送では、本マップ監修の貝塚健氏と執筆を担当した浦島茂世氏に出演いただき、「京橋ARTさんぽMAP」を活用した楽しい街歩きについて紹介される。本放送は2026年4月21日火曜日7時から8時、再放送は2026年4月25日土曜日20時から21時に放送予定である。ポッドキャスト公開は2026年4月27日月曜日とされている。
京橋彩区とアーティゾン美術館について
京橋彩区はアーティゾン美術館の所在するミュージアムタワー京橋とTODA BUILDINGの2つのビルで構成され、「アートと文化が誰にも近い街」をコンセプトとしている。アーティゾン美術館は1952年に創設されたブリヂストン美術館を前身とし、2020年に開館した。東京・京橋の地に、旧美術館と同じ立地でありながら約2倍の展示面積と最新の設備を備えている。古代美術から現代美術まで視野を広げ、美術の多彩な楽しみを提供する施設である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000050596.html