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人文知は武器になる、発売前に1万部重版決定

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報道発表
『人文知は武器になる』(文春新書)(プレスリリースより)

ビジネスエリートが学ぶ人文知とは

株式会社文藝春秋は、山口周さんと深井龍之介さんによる新刊『人文知は武器になる』(文春新書)を2026年4月17日に刊行した。発売前からアマゾン本総合ランキングで4位、ビジネス交渉・心理学部門で1位になるなど予約が殺到し、急遽1万部の重版が決定している。

本書で定義される「人文知」とは、哲学・歴史・文学・宗教・芸術などの学問から得られる、人間や社会を理解するための知識と思考様式の総称である。26万部突破のベストセラー『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』の著者・山口周さんと、ポッドキャスト「歴史を面白く学ぶコテンラジオ」を運営する深井龍之介さんとの初共著が実現した。

古びない知識が時代に求められる理由

世界が激的に変化している時代だからこそ、ビジネスパーソンには古びない知識や思考が必要である。AIの登場で「正解を出す力」よりも「問いを立てる力」が知的生産には求められるようになった。しかし肝心の「問いの質」を上げるにはどうしたらいいのか、その具体的な方法が人文知を学ぶことなのである。

令和版学問のすすめ

山口周さんは重版決定について、世界が混乱し秩序やルールを踏みにじるリーダーが力を持つ時代には、表面的な情報や即効性のある処方箋だけでは足りないと述べている。必要なのは、人間の本性や歴史の教訓に立ち返り、自分の頭で考える力だという。深井龍之介さんは、歴史上もっとも人文知が必要な時代に、世界は人文知を顧みていないと指摘する。本書は人文知がなぜ大切か、どう大切なのか、そして大切にするために何ができるかのヒントを届ける「令和版学問のすすめ」である。

書籍情報

書名は『人文知は武器になる』で、著者は山口周と深井龍之介。判型は新書判で、発売日は2026年4月17日、定価は1,210円(税込)である。出版社は株式会社文藝春秋で、ISBNは978-4-16-661529-2である。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000956.000043732.html