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ウルフアロン6連戦勝利で1000万円死守、プロレス転身で「ベルト巻ける選手に」

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報道発表
(C)SHOTA SOTODATE(プレスリリースより)

柔道着6試合をこなし、1000万円を防衛

ABEMA開局10周年特別番組『30時間限界突破フェス』の目玉企画『ウルフアロンから3カウント取ったら1000万円』が2026年4月11日と12日に放送された。柔道選手からプロレスラーに転身したウルフアロンが、6試合すべてで勝利を収め、見事1000万円を死守した。2021年の『朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円』以来、5年ぶりとなる「1000万円シリーズ」となり、大きな注目を集めている。

緊張の中での防衛成功、「半年ぶりの柔道着」が集中力を研ぎ澄ました

6連戦を終えたウルフアロンは「結構プレッシャーはありました。試合で柔道着を半年以上着ていないので」と、王者の意外な緊張を告白した。「うまくいくかな、という緊張感はありましたけど、逆に緊張していることで動きも研ぎ澄まされていました。まずは防衛することができてホッとしています」と、安堵の表情を見せた。

盟友・髙藤直寿との対戦で「心が打たれた」

全6試合の中で最も印象的だった対戦として、柔道界の先輩・髙藤直寿との一戦を挙げた。「髙藤先輩の柔道としての引退会見は先日終わっていますけど、今回の企画が『最後の引退試合』と言ってくれるのが、僕としては、後輩として思うところがいろいろとありました。試合前は張り詰めた顔をしていましたけど、終わった後はすごいスッキリした顔をされていた。それが僕としても心を打たれましたね」と、金メダリスト同士の絆を振り返った。

危機管理で王座を守り抜く、相手に応じた戦略

「負けるかもしれない」と本能的に感じた瞬間を問われると、「把瑠都さんに上から帯を持たれたら終わるな、とか、矢地さんに腕を思いっきり十字取られたら無理だな、とか。やりながら『こうなったらまずい』という体勢がわかるので、その体勢には持っていきませんでした。藤本さんの力も凄かったし。髙藤先輩だったら、僕が組まずに、変な技とかかけて足持たれたらやばいとか。誰とやってもこの体勢になったら危ないなというのはありました」と勝負の妙を解説した。

カカロニ栗谷への優しさ、「1000万の借金」への応援

カカロニの栗谷との対戦については、「栗谷さんに対する目標は、怪我をさせないことだったのですが、それは達成できてホッとしています」と語った。「でも1000万円の借金は本当に気の毒でしかないので。この1000万の話をABEMAのこの企画で出来たことも、栗谷さんだったらこれから先うまく活用していけるのかなと。すごく応援しています」と優しさを見せた。

プロレスでの新たな目標、「ベルトが巻ける選手になりたい」

最後に、今後への展望を語った。「これまで柔道を23年間、プロレスはまだ半年ちょっとやってきて、今回はその両方の複合ルールということで。やっぱりまだ23年間やってきた柔道の技の方が出てくる場面が多かったと思うのですが、これから先はプロレスラーとしての人生も続いていくので。もっともっと技術を身につけていって、新日本プロレスでまたベルトが巻ける選手になりたい。ぜひ楽しみにしてもらえたら」と、プロレスラーとしてのさらなる限界突破を誓った。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003111.000064643.html