シマダ未来財団が2026年度奨学生30名を募集、年額30万円の給付型奨学金


超高齢社会の課題解決へ、志と可能性を重視した給付型奨学金
公益財団法人シマダ未来財団(東京都渋谷区/代表理事:島田成年)は、2026年4月15日(水)より2026年度奨学生の募集を開始いたしました。本制度は、学業成績や経済状況ではなく、学生の「志」と「可能性」を重視する給付型奨学金です。多様な分野の学生が、これまでの福祉の枠組みを超えた自由な発想で「超高齢社会」に向き合う挑戦を支援します。
日本の高齢化課題を多様な視点から解決へ
日本は今、世界で最も高い高齢化率に直面しています。シマダ未来財団は、この課題を解決するためには、福祉の枠組みを超えた「多様な視点」が不可欠であると考えます。多様な分野の学生が課題に向き合い、新たな価値が生まれる未来の実現に伴走することが財団の想いです。2025年度は15名の学生を奨学生として選出し、今年度は門戸を広げ30名を募集します。
成績や年収制限なし、他奨学金との併用も可能
学生の自主的な学びと成長をサポートするための環境を提供し、未来を創造する挑戦を奨学金の提供で応援します。奨学金は全学部を対象としており、分野を問わず前例のない挑戦を支援する仕組みです。返済がいらない給付型奨学金のため、成績や年収の制限もなく他の奨学金との併用も可能となります。また、研究を報告する、財団と奨学生同士の交流の機会も創出し、研究の更なる深化を応援します。
2026年度の募集概要と応募資格
給付金額は年額30万円(返済不要)で、2026年4月時点で東京を拠点とする大学(2年生以上)、短期大学(2年生以上)または大学院に在籍する学生が対象です。日本国籍を有していることが条件となります。学部・専攻は不問で全学部対象であり、募集人数は30名です。採用予定者のほか若干名を補欠として決定し、辞退者がいた場合に順に採用することがあります。願書受付期間は2026年6月30日(火)まで(必着)となります。
提出書類と選考スケジュール
提出書類は願書(写真貼付)、在籍証明書、レポート(テーマ:超高齢社会の課題解決に向けた活動や構想)、任意作品です。応募方法は応募フォームから直接申し込むか、応募書類を財団ホームページよりダウンロード・記入し、シマダ未来財団事務局宛に郵送で送付のいずれかとなります。選考期間は7月1日(水)~7月31日(金)で、奨学生決定・通知は2026年8月中旬予定です。支給時期は2026年9月、2027年3月の2回(半期分ずつ)となり、年1回の研究成果レポートの提出や、財団主催ワークショップへの参加を予定しています。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000338.000046799.html