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吹田文明生誕100年、版画100年のドラマを展示する特別展開催

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報道発表
プレスリリースより

徳島の版画家・吹田文明の人生と作品を追う

徳島県立近代美術館は、徳島出身の版画家・吹田文明を題材とした特別展「生誕100年 吹田文明の人生でたどる版画100年のドラマ」を開催する。作家の人生をたどりながら、当館所蔵の作品を中心に、戦後日本版画の中で吹田文明が占める位置を改めて見つめ直す展覧会である。

約80点の吹田文明作品と同時代の版画家たちの名品を展示

本展では、初期から2000年代に至るまで、当館コレクションを中心に約80点の吹田文明作品を展示する。波乱に満ちた作家の人生と、変容し続ける表現の軌跡をたどることができる。また、吹田と同時代を駆け抜け、国際的に活躍した版画家たちの名品もあわせて紹介されるため、時代を彩った名作の数々を楽しめる内容となっている。

当館20年ぶりの大規模展覧会

当館では、2006年に開催した「吹田文明展 華麗なる木版画の世界」の個展以来、20年ぶりとなる大規模な展覧会である。展示の最後には、「徳島版画」と連携し、版画の魅力を伝えるコーナーを設けている。

会期と開催情報

会期は令和8(2026)年4月25日[土]~6月28日[日]、会場は徳島県立近代美術館 展示室3である。開館時間は9時30分~17時で、休館日は月曜日(5月4日を除く)、5月7日[木]となっている。観覧料は一般1000円(団体800円)、高・大生750円(団体600円)、小・中生500円(団体400円)である。

充実したワークショップと関連行事

徳島の制作グループ「徳島版画」と協働した多彩なワークショップを開催する。初心者から経験者まで楽しめるシルクスクリーン、水性木版、リトグラフ、油性木版のワークショップが予定されている他、花火玉レプリカ制作体験やこども鑑賞クラブなども実施される。また、学芸員による展示解説や手話通訳付き展示解説、特別夜間開館も予定されており、吹田が生涯をかけて追求した版画の魅力を体感できる貴重な機会が用意されている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000622.000100825.html