タムロン鉄道風景コンテスト第19回の募集開始、最終回は2027年で終了


「鉄道のまち大宮」に本社を置くタムロンが開催
総合光学機器メーカーの株式会社タムロンは、「第19回 タムロン鉄道風景コンテスト 私の好きな鉄道風景ベストショット」の作品募集を2026年4月23日より開始した。本コンテストは2008年より毎年開催されており、地域の活性化と鉄道文化、写真文化の振興に貢献することを目的としている。
20周年の節目で終了へ、国内有数の規模に成長
同社は2027年の第20回開催をもって本コンテストを終了することを発表した。近年では毎年7,000点もの作品が寄せられるほどまで成長し、累計応募点数は117,000点、累計応募人数は31,000名(延べ人数)を超える国内有数の鉄道フォトコンテストへと拡大している。初期の目的である「鉄道文化・写真文化の振興」において一定の役割を果たすことができたと判断しての決断である。
応募概要と募集部門
第19回の応募期間は2026年4月23日(木)から9月1日(火)23時59分までとなる。応募方法は特設ページ内の応募フォームからで、画像データは10MB以下、JPEG形式のみが対象だ。一人単写真10点までの応募が可能である。本年より、デジタル化に伴う応募状況の変化に合わせて、プリント応募を廃止し、Web応募へと一本化した。募集部門は「一般の部」と「U-18(18歳未満)の部」の2部門から構成されている。
豪華な賞金と副賞が用意される
一般の部のグランプリには30万円とタムロンレンズが贈呈される。準グランプリは5万円とタムロンレンズが2名に授与される。その他入選や佳作でもAmazonギフトカードやタムロンレンズが副賞として用意されている。U-18の部ではグランプリに10万円とタムロンレンズが、準グランプリに3万円とタムロンレンズが贈呈される。全応募作品より選出される特別賞では、ユニーク/ユーモア大賞に10万円とタムロンレンズが、その他の特別賞に5万円とタムロンレンズが用意されている。
著名な写真家が審査員として参加
審査員には、日本鉄道写真作家協会初代会長を務めた写真家の広田尚敬氏、「元祖・鉄子」として知られるフォトライターの矢野直美氏、最後の寝台特急「サンライズ」の撮影をライフワークとしている写真家の金盛正樹氏が参加する。審査結果は2026年10月下旬に当社Webサイトで発表される予定である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000256.000043231.html