全国427作品から頂点へ!福島の専門学生がフォトコン美容部門グランプリ受賞


美容業界向けフォトコンテストで快挙を達成
NSGグループの国際ビューティ&フード大学校の学生が、美容業界向け全国フォトコンテスト「REJOB PHOTO CONTEST Vol.3」において、応募総数427作品の中からグランプリを受賞した。2026年4月20日の発表である。また本校は、優秀作品を多数輩出した教育機関に贈られる「学校賞」も同時に受賞しており、美容専門教育の質の高さが認められたかたちとなった。
グランプリ受賞者と その作品のこだわり
ウィッグ部門グランプリを受賞したのは、ヘアメイク学科2年の斎藤結希(受賞時1年)である。テーマ「DENTO」で制作したタイトル「歌舞伎」は、日本の伝統文化である歌舞伎をモチーフに、ヘアを女形、メイクを男形にイメージしながら現代のジェンダーレス社会を表現。顔回りのカラーやメイクの細部にこだわり抜いた力作だ。斎藤は「ここまでの努力と今回の結果を自分の財産にし、これからも精進し続けたい」とコメントしている。
入賞作品に見る学生たちの創意工夫
ウィッグ部門で入賞した作品も高く評価された。菊地春日の「そよ風とうたた寝」は、髪の動きによって生命感と時間の流れを表現。3色のカラーと段差をつくることでふんわりとした仕上がりを実現している。滝田朱紗実の「幸運がとどまる透明な瞬間」は、クローバーをモチーフに幸運の意味と可愛らしさを表現し、全体的に髪をふんわりさせることで儚さを演出した作品である。
コンテストの特徴と過去最多のエントリー
「REJOB PHOTO CONTEST」は、美容・ヘルスケア業界を支援する株式会社リジョブが主催するフォトコンテストである。育成支援、雇用支援、就業拡大の3つの観点から業界支援を行う同社が、美容専門学生の育成を目的に開催している。第3回となる今回は、全国54校から427作品がエントリーし過去最多を記録。審査はリジョブを利用する企業関係者によって行われた。また今回から教育機関の取り組みを称える「学校賞」が新設され、多くの優秀作品を輩出した学校が表彰される仕組みになっている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002028.000032951.html