スピッツがロック祭開催、Teenage FanclubやRideら海外勢と共演


スピッツ初の海外アーティスト招聘イベント「ロク漫祭」決定
デビュー35周年を迎えたロックバンド・スピッツが、敬愛する海外バンド3組と共演する特別なイベント「ロク漫祭 ~SPITZ 草野マサムネのロック大陸漫遊祭り~」を2026年9月22日(火・祝)に有明アリーナで開催することが決定した。スピッツが海外アーティストを招聘するイベントは初となる。
ラジオ番組から生まれたイベント企画
本イベントは、2018年1月からTOKYO FM/JFN全国ネットで放送されているラジオレギュラー番組「SPITZ 草野マサムネのロック大陸漫遊記」のコンセプトから生まれた。また、2024年から2025年にかけて東京・福岡・大阪の3都市で開催されたスピッツ初の大規模展覧会「SPITZ, NOW! ~ロック大陸の物語展~」の最後のエリア「未来へ」からも着想を得ている。展覧会でスピッツメンバーが「スピッツとコラボしてほしいバンド・アーティストは?」という質問を投げかけ、集まったファンからの声も参考にしながら、今回の出演者が決定した。
豪華出演者ラインアップ
出演者はスコットランド・グラスゴー出身のギター・ポップ・バンド「Teenage Fanclub」、1990年代のUKシューゲイザーを代表する「Ride」、日本からはオルタナティブロックバンド「羊文学」、そしてスピッツの全4組である。Teenage Fanclubは結成から30年以上のキャリアを誇り、往年のファンのみならず新たな世代からも支持を集め続ける英国が誇るオルタナティブ・ロック/ギターポップの至宝。Rideは1996年に一度活動を休止した後、2015年に再結成し、新たな世代からも支持を受けている。羊文学は透明感のある歌声と叙情的なサウンドで支持を集めており、2023年には「第15回CDショップ大賞2023」の大賞<青>を受賞している。
スピッツも観客として楽しむユニークな構成
今回のイベントでスピッツは、自身のパフォーマンス後に客席へ移動し、残る3バンドの演奏を会場内で最後まで観客と一緒に楽しむという、業界でも珍しい構成となる。草野マサムネは「海外のバンドにオファーするのは、たぶん(スピッツとしては)初めてなので、それだけでもスピッツにとって、かなり画期的なことなのですけれども、さらに今回、スピッツの出番が終わったら、他の3バンドを客席からみんなと一緒に観ようと思っています。みんなと一緒にスピッツもライブを楽しもうという、ロック大陸の旅をみんなと一緒に漫遊したい!という企画です」とコメントしている。
チケット情報と開催概要
公演は2026年9月22日(火・祝)、開場15時、開演16時、終演予定時刻は21時頃。会場は有明アリーナ。料金は全席指定席19,000円(税込)、スタンディングエリアアップグレード券は各バンド3,500円(税込)。チケット販売は4月25日(土)23時より、WOWOW WEB会員先行とTOKYO FM先行にて先行受付がスタートしている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000008740.000001355.html