セガが懐かしい名作ゲームを新展開「SEGA UNIVERSE」始動


セガ、往年の名作IP復活プロジェクト始動
株式会社セガは、時代を彩ってきた不朽のタイトルの魅力を、多様なエンタテインメントコンテンツを通じて発信する「SEGA UNIVERSE」を始動した。「NO OLD, STAY GOLD」のコンセプトのもと、現行のタイトルとは異なる、ファンから今なお愛される往年の作品に光を当て、ゲームの世界を飛び越え、新たな楽しみ方を発信していくプロジェクトである。
2026年周年企画がスタート
第1弾として、2026年に周年を迎えるタイトルにフォーカスしたアニバーサリー企画を展開する。セガはコンセプトムービー、キービジュアル、公式サイトを公開し、懐かしくも新しいエンタテインメントコンテンツの発信を予定している。プロジェクト公式サイトはhttps://segauniverse.sega.jp/で、コンセプトムービーはYouTube上で公開されている。
トランスメディア戦略でIPを多角展開
セガは、トランスメディア戦略を重要戦略として位置づけ、65年を超える歴史の中で生み出してきた豊富なIPを、ゲームだけでなく映像や音楽、出版、ライブエンタテインメントなど幅広いメディアや商品で展開しグローバルに活躍の場を広げている。時代を超え、画面からも飛び出し輝き続けるIPによる、ゲームの世界を越えた多角的な取り組みを推進していく。
40周年の「アウトラン」など4つの名作が対象
2026年に周年を迎える主なIPは、1986年にアーケード用の体感ゲーム機として誕生した「アウトラン」(40周年)がある。シンプルなゲーム性ながら、15通りに分岐したコースを走破する爽快感と革新的なマルチエンディング、印象的なゲームサウンドにより大ヒットを記録した。
1991年にメガドライブでデビューしたベルトスクロールアクション「ベア・ナックル」(35周年)も対象だ。平和な街を取り戻すため、元警官のアクセルやブレイズたちが悪のシンジケートへ戦いを挑む。多彩な技を繰り出すゲームシステムとリズム感あふれるサウンドが人気を博し、2020年にリリースされた26年ぶりのシリーズ第4作は全世界250万本以上のセールスとなった。
1996年にセガサターンで発売された「NiGHTS into dreams...」(30周年)は、大空を飛び回る夢の中の住人ナイツと出会った少年少女が、力を合わせて夢の世界を救うため冒険を繰り広げる。開発は「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」のチームが手がけ、斬新なコンセプトとゲーム性から今なお多くのファンから熱い支持を受ける唯一無二のフライトアクションゲームとなっている。
アニメや舞台へも展開する「サクラ大戦」30周年
同じく1996年にセガサターンで発売された「サクラ大戦」(30周年)は、蒸気技術が発達した架空の「太正時代」を舞台にしたドラマチックアドベンチャーゲームの金字塔。物語を彩る精巧なアニメーション演出が多くのプレイヤーを魅了した。CESA大賞(現・日本ゲーム大賞)'96において作品賞を受賞し、セガサターンのオリジナルタイトルとして当時最大のセールスを記録。その人気はゲームの枠を超え、アニメや舞台、ドラマCD、小説、漫画など、さまざまなメディアで発展し続けている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000007328.000005397.html