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約2,000作品から頂点が決定!デジタルハリウッドのクリエイティブアワード

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報道発表
プレスリリースより

入学式とアワード式を同時開催する『DIGITAL FRONTIER GRAND PRIX 2026』

デジタルハリウッド株式会社は、創立以来続く伝統行事である第31回『DIGITAL FRONTIER GRAND PRIX 2026(2026年度デジタルハリウッド合同入学式/2025年度優秀作品クリエイティブアワード)』を、2026年4月7日(火)にLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)で開催しました。このイベントは、デジタルハリウッド各校の新入生が一堂に会する「合同入学式」と、前年度の優秀な卒業制作を表彰する「クリエイティブアワード」を同時に開催するユニークな取り組みであり、新入生とその保護者に卒業後の先輩の姿をお見せするものとなっています。

約700名の新入生と保護者が参加した第一部

第一部では、デジタルハリウッド合同入学式が行われ、デジタルハリウッド大学、大学院、社会人向け専門スクールの新入生とその保護者を含む約700名が参加しました。ベネッセコーポレーションの岩瀬大輔代表取締役社長および、米国アカデミー賞公認の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア」代表で俳優の別所哲也氏からの祝辞が寄せられています。デジタルハリウッド大学の学長に就任した藤井直敬学長からは、「万人向けの正しい答えはなく、皆さん自身が答えを作ることができる」という未来への期待を込めたメッセージが送られました。

約2,000作品から選ばれた受賞作品

第二部では、優秀作品クリエイティブアワードが開催され、デジタルハリウッド大学、大学院、社会人向け専門スクール、オンラインスクール、全国40拠点のSTUDIO、G's、および国内外のデジタルハリウッドアカデミー提携校から制作されたCGアニメーション、映像、グラフィックデザイン、アート、インタラクティブコンテンツ、XRコンテンツ、サービス企画、研究論文など、約2,000点を超える卒業制作作品の中から、各部門賞とグランプリが決定されました。各部門の最優秀賞には、グラフィック部門の『AllerMeet』(相澤珠莉愛さん)、インタラクティブ部門の『9脳』(若月明日斗さん、鈴木佑典さん)、アート部門の『時を越える楽器』(名富之翔さん、受賞時17歳で史上最年少)、ゲーム部門の『神の意志の突破』(内山宏司さん)、サービス部門の『実践型ドキュメンタリー教育の設計とスクール運営による実装』(金川雄策さん)、映像部門実写映像作品最優秀賞の『WAVE』(BERNATSKYI ANTONさん)、映像部門アニメーション作品最優秀賞の『EMOLI』(波多野涼さん、大西香々望さん)、研究・論文部門の『思春期の難病医療における人間中心の治療体験を支援するAIシステムの設計研究』(篠田正博さん)が選ばれています。

グランプリに輝いた『EMOLI』と杉山賞の3名

優秀作品クリエイティブアワードの頂点に輝いたのは、映像部門アニメーション作品最優秀賞の『EMOLI』(波多野涼さん、大西香々望さん)です。審査員リーダーの北沢直樹さんからは、「初めて見た時に冒頭から一気に引き込まれました。1999年に新海誠監督の『彼女と彼女の猫』を初めて観たときのような感覚を思い出しました」との高評価が寄せられています。本作品は「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2026」のアニメーション部門特別上映作品として上映予定です。また、1994年の開学後に学ばれた全卒業生・修了生の中から特に活躍された方に贈られる「杉山賞」は、久保田涼子さん、福田浩士さん、野口雄大さんの3名が選ばれました。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002663.000000496.html