2026年4月UtaTen歌詞ランキング、プロセカ「告白」が1位に


2026年4月度UtaTen月間歌詞ランキング、プロセカ楽曲が存在感
UtaTenが発表した2026年4月度の月間歌詞ランキングで、スマホゲーム「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」関連楽曲の「告白」が1位を獲得した。本ランキングは直近30日間の歌詞ページ閲覧数(PV)を独自に集計・順位化したもので、CDセールスやストリーミング回数とは異なり、ユーザーが「歌詞を深く知りたい」「歌ってみたい」と感じ、実際に検索・閲覧したリアルなアクションに基づいた指標である。
UtaTen月間歌詞ランキング【POPS】TOP20の顔ぶれ
1位の「告白 / 25時、ナイトコードで。 ,内緒のピアス」に続き、2位は「Golden / HUNTR/X」、3位は「IRIS OUT / 米津玄師」がランクイン。4位には「好きすぎて滅! / M!LK」、5位は「AIZO / King Gnu」が入った。その他の上位楽曲では、なとりの「セレナーデ」(6位)や「プロポーズ」(14位)、Mrs. GREEN APPLEの「lulu.」(8位)、BUMP OF CHICKENの「ray」(9位)、ROSÉ & Bruno Marsの「APT.」(11位)など多彩なアーティストの楽曲が並ぶ。
Dannie Mayの「未完成婚姻論」、SNS発トレンドの波に乗ってランクイン
特に注目すべきは15位の「未完成婚姻論 / Dannie May」である。3ボーカルバンド・Dannie Mayのこの楽曲は、一方的な結婚願望の押し付けとも取れるユニークなテーマが特徴。「結婚しましょう」というフレーズが繰り返される中毒性の高さが、SNSで話題を集めている。短尺動画を起点に広がる楽曲のトレンドにより、楽曲全体や歌詞を確かめる動きが活発になっていると見られる。
プロセカ発の楽曲とSNS発トレンド、定番人気の共存する月
今月のランキングでは、プロジェクトセカイ関連の「告白」と「幸福刑」の2曲がランクインし、同コンテンツ発の楽曲の存在感が際立つ結果となった。キャラクターやストーリーと結びついた楽曲は、歌詞の意味や背景への関心を喚起しやすく、リスナーの深掘りニーズを強く引き出している。一方、短尺動画を起点に広がる「未完成婚姉論」や「トンツカタンタン」といった楽曲もランクインし、印象的なフレーズの先行拡散から楽曲全体の確認へとつながる現象が見られる。さらに、米津玄師やM!LKといったアーティストの楽曲は、リリース後も安定して関心を維持しており、日常的なリスニングやカラオケでの歌唱を通じて、歌詞を確認する行動が継続的に発生している。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000027059.html