ダリの過去が明かされるTRUMPシリーズ最新作がDMM TVで配信開始


若き日のダリ・デリコを描く舞台『マリオネットホテル』がDMM TVで独占配信
劇作家・末満健一が手掛けるオリジナル演劇作品「TRUMPシリーズ」の舞台『マリオネットホテル』が、2026年5月1日(金)18:00よりDMM TVで独占見放題配信を開始した。本作は2024年に上演された作品で、『グランギニョル』よりも前のストーリーとなっており、吸血種の世界における若き日のダリ・デリコの過去が紐解かれていく。
完全階級社会を舞台にしたクローズドサークルミステリー
舞台『マリオネットホテル』は、完全階級社会である吸血種の世界を描く作品。特級貴族であるダリ・デリコ(染谷俊之)が差出人不明の手紙に誘われ、従業員や宿泊客たち全員が何者かによってイニシアチブを掌握されている《マリオネットホテル》に足を踏み入れる物語である。ダリと婚約破棄となったジョー・ヴェラキッカ(愛加あゆ)や、その弟であるエゴ・ヴェラキッカ(梅津瑞樹)、ダリの亡き父の部下であったモネ・スタンフィールド(瀬戸かずや)など、名門デリコ家に縁のある者たちが集められたクローズドサークルミステリーが展開する。
豪華キャストからのコメント続々と到着
ダリ・デリコ役の染谷俊之さんは、シリーズ初登場となった『グランギニョル』以前のダリを演じられた喜びを語りながら、「最初は誰が犯人なのか推理しながら見て、次に見るときは登場人物の細かいお芝居に注目して見ると面白いと思います」と見放題配信だからこその楽しみ方を提案している。
ジョー・ヴェラキッカ役の愛加あゆさんも「再びジョー・ヴェラキッカを演じられたことは、今でも特別な思い出として心に残っています」と役柄への深い愛着を語り、作・演出を手掛ける末満氏と俳優として同じ舞台に立った日々を「とても濃密で貴重な経験」と振り返った。
エゴ・ヴェラキッカ役の梅津瑞樹さんは、純粋な芝居力が求められた本作を「さながら芝居のブッフェのようでした」と表現。「見放題配信ということで、ブッフェを食い散らかす姿を存分に観ていただけることかと思います。何より、ひときわ可愛いシャルロッテをお楽しみに」と見どころをアピールしている。
モネ・スタンフィールド役の瀬戸かずやさんは、セット転換なしで進行するシビアな環境に触れ、「コミカルさもありながら、さすがのTRUMPシリーズ!ラストの展開に向かって進む物語に毎回ヒリヒリした感覚がありました」と謎多き本作ならではの緊張感を語った。
TRUMPシリーズ全14作品をDMM TVで配信中
DMM TVでは『TRUMP』『グランギニョル』をはじめとした舞台作品に加え、TVアニメ『デリコズ・ナーサリー』を含むTRUMPシリーズ14作品を見放題配信している。本作はゴシックファンタジー特有の緻密なストーリーと独自の世界観が特徴で、吸血種と人間種が共存する社会を舞台に、不死を失った吸血種たちが永遠の命を持つとされるトランプの不死伝説に翻弄されていく様が描かれる。舞台だけでなくコミカライズや短編戯曲集、TVアニメなど多岐に展開し、その世界観はますます広がり続けている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000404.000122725.html