住信SBIネット銀行が住宅ローンDXを加速、提携ポータル2026年開始


提携ポータルで住宅ローン手続きをデジタル完結
住信SBIネット銀行株式会社は、2026年5月1日より提携不動産会社と銀行間の提携住宅ローン事務手続きのDX化を目的としたポータルサイト「かんたん住宅ローン 提携ポータル」の提供を開始する。提携不動産会社が住宅ローン契約にかかる一連の手続きをすべてデジタルで完結できるサービスとなっている。
AI審査導入で迅速化を実現
住信SBIネット銀行では、住宅ローンの商品性を強化するとともに、AI審査の導入による融資判断の迅速化に積極的に取り組んでいる。2024年5月27日には、邦銀初となるB to B to C住宅ローンデジタルプラットフォーム「かんたん住宅ローン」の提供を開始し、2025年度グッドデザイン賞を受賞するなど高い評価を得ている。
書面手続きをオンラインで完結
「かんたん住宅ローン 提携ポータル」では、契約から実行依頼まで従来の書面お手続きをポータルひとつで完結できる。申込内容の変更依頼、契約書類の発送依頼、融資実行日のご連携、融資実行日当日の融資金振込先の確認資料の作成など、これまで書面や個別連絡で行っていた手続きがすべてオンライン上で完結するため、提携不動産会社における情報管理や事務負荷の軽減、ペーパーレス化が実現する。
進捗状況をリアルタイム確認
ポータルの管理画面で審査状況や書類受付の進捗状況などをリアルタイム確認でき、従来必要だったメール・電話の問い合わせが不要となる。これにより業務効率の向上・コスト削減を支援し、住信SBIネット銀行においても業務効率化が進むことで、住宅ローン手続きの迅速性をさらに高める。なお、「かんたん住宅ローン 提携ポータル」での各種お手続のオンライン化を実現させるシステムは特許出願中である(特願:2025⁻090616)。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000581.000037968.html