豊橋市制120周年「私たちがつくる未来をつくる」記念事業開始


豊橋市が2026年8月の市制120周年を記念した事業をスタート
愛知県豊橋市は2026年8月1日に市制施行120周年を迎えます。この節目に向け、2024年4月から2027年3月31日まで「私たちがつくる 未来をつくる」をテーマに記念事業を展開中です。豊橋市は1906年8月1日に全国で62番目の市として誕生した歴史を持ち、先人の功績に敬意と感謝を表すとともに、新しい出会いや交流を創出することで豊橋の魅力を再発見し、未来を考えるきっかけとしています。
8月1日の記念式典と豊橋ゆかりの作家による講演会
市制施行記念日の8月1日には、記念式典が開催されます。市勢の発展や市民福祉の増進、教育、スポーツ、文化の各分野で貢献した方々や団体が表彰される予定です。当日は、豊橋出身の漫画「だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん!」の作者・佐野妙さんと、小説「負けヒロインが多すぎる!」の作者・雨森たきびさんによる講演会が開催されます。
大学生による企画で「学生目線でのまちの想い」を形に
豊橋市内にある3大学と豊橋市が連携し、学生がイベント企画から実施までを手がけるアニバーサリーイベントを計画しています。学生たちが「学生目線でのまちの想い」を形にすることで、大学のあるまちとしての豊橋市の魅力を市内外へPRします。3大学から募った学生による企画が進行中で、秋以降のイベント開催が予定されています。
「だも豊」キャラクターを活用したポスター、ステッカーを制作
ご当地漫画「だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん!」の登場人物を活用した記念グッズが制作されました。主な登場人物5人のスーパーデフォルメイラストと公募で決まった120周年記念ロゴを使用し、B2サイズのポスター500枚、大型パネルスタンド2個、ステッカー5000枚を作成しています。ポスターは公共施設で掲示されるほか、希望する市内の事業者に提供中です。ステッカーはイベント会場で配布され、第1弾の4月25日豊橋総合動植物公園での配布は好評のうち終了し、第2弾として5月5日のとよはしアートフェスティバル2026で1000枚が配布予定です。
博物館での特別企画展や「ええじゃないか豊橋まつり」も開催
3月末まで、120周年を記念した多彩なイベントが開催されます。豊橋市自然史博物館では「ギョギョッとサカナ★スター展」(7月3日~9月6日)や特別企画展「ポケモン天文台」(9月21日~12月6日)が企画されています。秋には「ええじゃないか豊橋まつり」(10月31日、11月1日)が開催され、70回目の節目を迎えます。これら記念事業を通じて、豊橋のこれまでの歩みを振り返りながら、新たな魅力の創造につなげていく構想です。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000921.000025583.html