生成AI映像がプラネタリウムで没入体験、日本初の新感覚瞑想


日本初、全編生成AIの長尺映像がプラネタリウムに登場
SOLARIS BREATH実行委員会は2026年5月22日、コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMAで、生成AIを駆使した映像とサウンドの融合イベント『SOLARIS BREATH -光の粒子と、ひとつの呼吸-』を開催する。全編生成AIで制作された長尺映像作品をプラネタリウムで上映するのは、日本初のプロジェクトである。
映像アーティスト・AURORA AURAが手がける作品は、AIとの共創によって表現される「高次元の世界」や「異次元の宇宙」。生成AIの潜在空間の深淵に触れることで立ち現れた、美しく未知なる景色を描き出す。プロンプトによる表層的な制御を超え、AI本来の非人間的な概念の混ざり合いや、秩序と混沌の境界を抽出した映像体験となる。
LEDドームで実現する、呼吸を起点とした没入メディテーション
本イベントで注目すべきは、呼吸を入口とした新感覚メディテーション体験の提供である。生成AIによる映像表現と音響設計が、LEDドームのプラネタリウム環境で融合し、視覚・聴覚の双方から鑑賞者の没入感を高める。ガイド音声は一切用いず、音と映像のみで意識の変容を促す仕掛けだ。
関東唯一のLEDドームシステム「DYNAVISION®-LED」に投映される映像は、従来のプロジェクター方式を遥かに凌駕する高輝度・広色域により、映像が持つ圧倒的な情報量と色彩美を全天に再現。自ら光を放つLEDドームに映し出される、人間の思考を超越した視覚体験が、鑑賞者を異次元へと誘う。
脳科学と音響工学に基づいた、最先端のサウンド設計
映像と共鳴するサウンドは、音楽家・周波数研究家の齋藤レナが担当する。本作の体験設計は「呼吸」を起点としており、呼吸は自律神経の中で唯一自分の意志で変えられるもの。呼吸に意識を向けることで思考が静まり、音と映像がより深く身体に届く状態を創出する。
サウンド設計には、脳科学的アプローチと最新の音響技術が施されている。希少なヴィンテージ・アナログシンセサイザーの豊かな倍音が脳や身体を深く包み込み、特定の周波数を緻密に配置することで聴覚からリラックス状態へと導く。さらに立体音響による深い没入設計により、音が空間を移動・浸透していく中で、鑑賞者の意識は「外側」から「自分自身の内面」へとシフトする。
開催概要とチケット情報
イベント名は『SOLARIS BREATH -光の粒子と、ひとつの呼吸-』。開催日は2026年5月22日で、開場21:00、上映は21:40~22:30。会場はコニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA(横濱ゲートタワー 2F)である。チケット料金は7,700円~33,000円(税込)。詳細は公式サイトで確認できる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000182076.html