作曲家・佐原洸が同志社女子大学准教授に就任、2026年4月から新職務開始


DICT Music DAO Classicsメンバーが大学准教授へ
社会実験コミュニティ「DICT」のメンバーで、作曲家と演奏家による音楽コミュニティ「DICT Music DAO Classics」に所属する作曲家・電子音響デザイナーの佐原洸が、2026年4月より同志社女子大学 学芸学部 音楽学科の准教授に就任する。東京音楽大学、東京藝術大学大学院、パリ国立高等音楽院などの世界の最高峰機関で学んだ佐原洸は、すでに国内外で活躍の場を広げており、今後さらなる飛躍が期待されている。
DICTとの共創作品が国際学会で反響
佐原洸は2023年12月にオーストリアのザルツブルグで開催された国際学会「ISPIM」において、DICT創設者の山本晋也のプレゼンテーション用音楽『BGM for Technology & Innovation Management』を書き下ろし、大きな反響を呼んだ。さらに2025年11月に創設された「DICT Music DAO Classics」の初期メンバーとして、東京音楽大学TCMホールで開催された創設記念演奏会においてピアノソロ作品『Menuet』を世界初演し、好評を博している。
新プロジェクトへの参加と2026年コンサート予定
佐原洸は「DICT Music DAO Classics」が実施する《DMDc Project 002》に参加し、新曲を書き下ろす。本プロジェクトでは5人の作曲家と6人の演奏家が参加し、18曲の新曲を創出して計約40曲をリリースする予定である。佐原洸の新曲を含むプロジェクト楽曲は、2026年8月22日(土)に神奈川県川崎市の株式会社サンフォニックス1Fショールーム「Harmonia」で開催予定の4人の演奏家によるジョイントコンサートにて世界初演予定となっている。このプロジェクトに関するクラウドファンディングは4月12日より実施されている。
DICTとアカデミア連携の強化へ
DICTは2022年に社会起業家・社会物理学者の山本晋也によって創設された共創イノベーションのための社会実験コミュニティである。Web 3.0とDAOを基盤に、デザイン、イノベーション、共創、テクノロジーを融合させた社会実験を推進し、創設以降18社の法人を排出している。大阪大学、神戸大学、法政大学などとの連携が始まっており、佐原洸の同志社女子大学准教授就任がさらなるアカデミア連携促進の契機となることが期待されている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000079.000142960.html