フジテレビ月9ドラマがISSシミュレータを採用、宇宙体験を映像化


スペースデータ、月9ドラマ制作にISSシミュレータデータを提供
株式会社スペースデータは、フジテレビ系列で2026年4月から6月に放送予定の月9ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』の制作において、同社が開発するソフトウェア「ISSシミュレータ」の内部データを提供することを発表した。このドラマは月曜21時00分から21時54分の枠で放送される。
宇宙教育プロジェクトとしての取り組み
スペースデータが提供するISSシミュレータは、限りなく本物に近い「デジタルツイン」の国際宇宙ステーション(ISS)をコンテンツとして活用するもの。この提供を通じて「より多くの子供達に宇宙を身近に、そして宇宙を好きになってほしい」というスペースデータの思いが具体化される。この取り組みは、シンギュラボが進める宇宙教育プロジェクトの一環となっている。
ドラマ内での活用方法
ISSの内部に関するデータが利用予定であり、第4話ではスチール写真として、最終話を含む計2話での登場が予定されている。このデジタル再現技術により、ドラマの制作を通じてテクノロジーと感性が融合する新たな宇宙体験が社会に還元される。
ISSシミュレータの特徴と用途
「ISS Simulator」はJAXAから協力を受けて開発された究極の宇宙シミュレーターゲーム。国際宇宙ステーションの3D空間や実際のISS船内の環境をデジタル上に再現し、微小重力環境や気流などの宇宙ステーション特有の環境をデジタル上に再現している。ゲームやエンターテインメント、教育事業での利用から、宇宙ロボットや宇宙実験のシミュレーションまで幅広い用途でご利用いただける。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000136.000080352.html